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渡辺side
みんなが見ている中、1人大声で叫んでいた。
康二目黒は呆然としているし、
ラウールは泣きそうになってる。
ほんと、年下泣かせて何やってんだろ。
渡「ごめん。言いすぎたよね。
でも、ほんとに思ってるんでしょ？
だったら、もう、俺SnowMan辞めるわ。
デビューしてすぐで悪いけど、1周年！とかで辞めるよりはいいでしょ。
その方が、みんなにとっても好都合だもんね。」
あぁ、言い切っちゃった。
ま、いいよね。みんなが望んでるんだし。
宮「翔太、お前、本気で思ってる？」
渡「…え？」
宮「ほんとに嫌ってたら、一緒に住むはずがないじゃん。ご飯だって作らないよ。
でも、俺らは翔太のことが大好きだから。
だから、一緒に住んだりご飯食べたり、一緒のグループにいるんでしょ？」
深「そうだよ！みんな翔太が嫌いなわけないじゃん！」
佐「俺のボケに率先して笑ってくれて、マジで感謝してんだから！」
岩「俺とかとSnowManを支えてくれて、マジで感謝してんだから！嫌いなわけないじゃん！」
向「翔太くんがいなけりゃSnowManまとまらなないで？ほんまに感謝しとるわ！」
目「時々見せる5歳児翔太くん、俺めっちゃ好きっすよ。」
ラウ「そうだよ！みんな、翔太くんのことが大好きなの！
だから、だから！
SnowMan、やめないで！」
阿「なんで翔太がこんなこと思っちゃったのかは知らないし、無理に聞くつもりもないけど、
俺らは翔太の味方だよ？」
渡「ｸﾞｽｯ、、、ありがとっ、、」
宮「ほら、おいで？」
広げてくれた涼太の胸に、俺は飛び込んだ。
渡「んっ、ｸﾞｽｯ、んくっ、、はぁっ、」
深「よしよし。気がすむまで泣いていいからね。」
向「俺ら、この後の予定とか聞いてきますわ。
めめ、ラウ、行くで。」
康二が気を使って初期メンバー6人だけにしてくれた。
岩「ふっ、あいつらも成長したな。」
阿「いつの間にか頼もしくなってね。」
佐「なんか、こういうところ見ると泣けてくる、、」
深「なんでだよ！(笑)」
宮「翔太？落ち着くまで泣いていいからね？」
渡「んっ、、ｸﾞｽｯ、、涙」
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めめ - あははさん» 承知しました！遅くなるかもしれませんが、必ず書くのでお待ちください！ (2020年3月4日 19時) (
レス) id: 362ffb46ea (このIDを非表示/違反報告)
あはは - いつも楽しく拝見してます！リクエストしてもいいですか？じーこが何か抱えてしまって、だてさまがゆっくり話を聞いてあげるお話が見たいです！お忙しいとは思いますが、できればお願いします！ (2020年3月4日 19時) (レス) id: da59ad6691 (このIDを非表示/違反報告)
めめ - 麗さん» 了解です！ (2020年3月4日 18時) (レス) id: 362ffb46ea (このIDを非表示/違反報告)
麗 - めめが看病してほしいです (2020年3月4日 18時) (レス) id: c80702def3 (このIDを非表示/違反報告)
めめ - 麗さん» 承知しました！看病等の希望がありましたらコメントください。 (2020年3月4日 12時) (レス) id: 362ffb46ea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めめ | 作成日時：2020年2月22日 9時
