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教室に入った瞬間分かった、私の机でたむろってる女子が怒ってることなんて。
いやいや教室に入り自分の席へと向かう。
「Aさんおはよう^^」
『おは…よ』
「昨日はそのまま帰っちゃったからびっくりしたよ〜
ジョングク君と。」
『っ、』
「トイレ、、行こっか」
こうなることぐらい分かってた、今回は、いつもより酷いだろ…
勘だけどそう思った。
『っ、』
腹に拳がのめり込む。
「懲りなからねAは。
悪い事をしたら罰を与えなきゃね^^」
顔は笑ってるけど目が笑ってない。
バケツいっぱいの水を二人がかりで抱え、
頭な上でひっくり返えされる。
ビシャッ
『っ、』
「このまま死 んでくれればいいのにね」
『……』
そのまま、個室に投げ込まれる。
こんなこと前もあったけ
意識が朦朧とする頭で考えてた。
その時は、テヒョンがいてくれたから…
『私……このまま…死んじゃうのかなっ……』
まどろみの中に意識を手放した。
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エミ(プロフ) - summiyさん» ありがとうございます！！ (2019年12月15日 0時) (
レス) id: b548b6aac0 (このIDを非表示/違反報告)
summiy - めっちゃ良い作品でした！テテかっこい〜！！ (2018年4月11日 23時) (携帯から) (レス) id: 65f699a660 (このIDを非表示/違反報告)
エミ(プロフ) - khinabtobさん» 3ですね！了解致しました！ありがとうございます^^ (2018年1月26日 0時) (レス) id: 71cc309969 (このIDを非表示/違反報告)
エミ(プロフ) - khinabtobさん» オケです！ありがとうございます(*^^*) (2018年1月26日 0時) (レス) id: 71cc309969 (このIDを非表示/違反報告)
エミ(プロフ) - 澪亜さん» 了解致しました！ありがとうございます(*´ω`*) (2018年1月26日 0時) (レス) id: 71cc309969 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：エミ
| 作成日時：2018年1月7日 1時
