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次の日の朝。
私は、ジョングク君と学校に向かっている。
昨日は、二人で荷物を取りに行きそのまま帰った。
そして、朝1人で登校しようと思い玄関のドアを開けるとジョングク君がいた。
『え、どうしたの?』
JK「友達として、Aを守ろうと思って…。
行こ?」
『うん、』
友達として、その言葉が重く感じた。
テヒョンと歩いた時もそうだったけど、やっぱり周りからの目線が痛い。
ジョングク君も、テヒョンに負けないぐらいイケメンだから……女子の目が釘付け。
下駄箱に人だかりができてると思ったら、真ん中にはテヒョンがいた。
JK「A、先に教室行ってて俺トイレ行きたくなったから、」
『うん、分かった。
じゃあまた後でね。』
JK「おう、」
そう言ってジョングク君は、人だかりの中に消えていった。
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エミ(プロフ) - summiyさん» ありがとうございます!! (2019年12月15日 0時) (レス) id: b548b6aac0 (このIDを非表示/違反報告)
summiy - めっちゃ良い作品でした!テテかっこい〜!! (2018年4月11日 23時) (携帯から) (レス) id: 65f699a660 (このIDを非表示/違反報告)
エミ(プロフ) - khinabtobさん» 3ですね!了解致しました!ありがとうございます^^ (2018年1月26日 0時) (レス) id: 71cc309969 (このIDを非表示/違反報告)
エミ(プロフ) - khinabtobさん» オケです!ありがとうございます(*^^*) (2018年1月26日 0時) (レス) id: 71cc309969 (このIDを非表示/違反報告)
エミ(プロフ) - 澪亜さん» 了解致しました!ありがとうございます(*´ω`*) (2018年1月26日 0時) (レス) id: 71cc309969 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:エミ | 作成日時:2018年1月7日 1時