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エピローグですよ,屑川先輩. ページ2
『青葉城西高校 配球部』,と記されたジャージに腕を通し,肘迄めくり.
カゴに詰められたバレーボールの数を確認,
体育館をバレーが出来る状態に整える.
かんかんとした太陽が照りつけ,窓を開けたと言えど,むしむしと籠る熱気の中でこの作業を行うのは,やはり苦を極める.
うっすらと汗の滲んだ額を手の甲で拭い,一息をつく.
『はよ〜っす!!』
何時もと同じく,手で自分を仰ぎ,体育館に入ってくる部員たち.
私も同様,それに対し,何時も通りの返答を返す.
「おはようございます,皆さん.」
私の多忙な一日は,こうして始まるのです.
________←
うわぁ,出だしからgdgd.((((
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桜野カリン - あの、配球部じゃなくて排球部だとおもうんですが… (2016年1月11日 16時) (レス) id: b2deb8afae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:めんへら娘 | 作成日時:2016年1月9日 23時