男の子の日【MeseMoa.】

とみ煎 ページ26

※１ページ目だけですがピンク入ります
　 苦手な方は気を付けてください！！

　※同居している設定です！！


　 練習終わり不機嫌なとみたけに手を引かれ家まで帰る。


　と「ただいま…」


　二「ただいま」


　 靴を脱ごうとするとそのままドアに押し付けられる。


　二「とみたｋっ！？…ちょ、んん…っ、んっ、、」


　 いきなりキスをされ息がうまく出来ず体の力が抜けてその場に崩れ落ちる。


　二「とみたけ…？」


　 少し怖くなり声が小さくなる。


　と「お仕置き…」


　二「え…？」


　 俺何かした？、と聞こうとするとそのまま抱き上げられて寝室まで連れていかれる。


　 ベッドに落とされ仰向けになった俺の上にとみたけが跨ってまたキスをしてくる。


　 Tシャツの中にとみたけの手がするりと入ってきた。


　二「とみたけまって！お風呂…！」


　と「別にいい…」


　二「んっ…！！とみたけっ、ねぇっ…！んんっ…あっ、」


　 俺にはなんでとみたけがこんなに怒っているのか分からない…。


　 そのままとみたけに流されて俺もとみたけも何度か絶頂に達した。


　 いつもより激しかったなぁなんて思いながらボーっとしているとすぐに眠気が襲ってくる。


　 そういえばもうちょっとで生理かも…


　 まあ明日の朝くらいなら大丈夫だよな…。


　 俺はそのまま瞼を閉じた。

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