検索窓
今日:11 hit、昨日:6 hit、合計:208,526 hit

第四十七話 ページ49

私が本を読み始めて 数時間後

テ「Aちゃん 本を閉じて俺の方に来て」

A「どう言うこと?」

テ「いいから!」

私はよくわからなかったが言う通りにした

すると

パリン!

ガラスが割れ、暗部が2〜3人入って来た

テ「根のものか…」

「その娘 こちらに渡してもらおう」

テ「断る」

ヤマト隊長は私を自分の後ろに 隠し、敵と正面で向かってる

私はヤマト隊長のうでを摑む

テ「大丈夫だよ」

ヤマト隊長は私にそう声をかけ、お面を付け、他の暗部に私を預ける

テ「お前らは少女に尋問をして何も思わないのか!」

「俺たちには 名前は無い感情は無い」

A「過去は無い 未来は無い あるのは任務…」ボソッ

「ほぉ よく知ってるな ダンゾウ様が言ってた通りさらに情報を持ってそうだ」

それから 火影直属暗部vs根の暗部 が始まった

A(これが忍…暗部…怖い)

すると根の暗部が 私の近くに来て 私の腕を掴んだ

「来てもらう」

テ「まずい!」

A「私に…触れるな!!」

私は腕を掴まれてたから そのまま相手の腕を掴み ジャンプして顔面に蹴りを入れた

するとその暗部は壁に強打し、口から血を吐いた

周りが一瞬動きが止まった

それからまた 戦いが始まる

私は壁に背中を預けた

根の暗部が近くに来ても 蹴り飛ばしたり 殴り飛ばしたりしてる

A(絶対に負けたく無いもん!)

〜数分後〜
根の暗部は何処かに消えた

テ「Aちゃん 体術出来たんだね」

A「まぁ…一応…」(毎晩喧嘩してましたので…)

A「あっ!助けてくれてありがとうございました」

私は暗部の人達に頭を下げた

暗部「大丈夫だ 気にするな」

A「良かった」

私は笑顔で答えた 営業スマイルは良くするが これは心からの笑顔だ

A(にしても良く 壊れなかったな この部屋)

なんて考えながら ベッドの近くに行き ベッドに座る

続編行かせてもらいます→←第四十六話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (72 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
155人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

とくめいきぼ(プロフ) - レイナさん» ありがとうございます 更新できるだけ毎日頑張ります これからもよろしくお願いします (2015年4月25日 19時) (レス) id: 140a041846 (このIDを非表示/違反報告)
レイナ(プロフ) - 続きが楽しみです!頑張ってください!! (2015年4月25日 19時) (レス) id: 080edaf235 (このIDを非表示/違反報告)
とくめいきぼ(プロフ) - たまさん» ありがとうございます 私も書くの楽しいので頑張ります (2015年4月23日 20時) (レス) id: 140a041846 (このIDを非表示/違反報告)
たま - 早く続きが見たいです〜!!!! 執筆頑張って下さい!! (2015年4月23日 20時) (レス) id: 1084e63c89 (このIDを非表示/違反報告)
とくめいきぼ(プロフ) - あげはさん» ありがとうございます 期待に応えられるよう 更新頑張っていきます (2015年4月21日 23時) (レス) id: 140a041846 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:とくめいきぼ | 作成日時:2015年4月18日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。