第十一話 ページ13
そして買い物が終わって
A「バイバイ 紅さんアスマさん」
ア「じゃあな」
紅「また買い物しましょう」
A「うん！今日はありがとね！」
私は2人に手を振り カカシ先生と、カカシ先生の家に向かった
〜カカシ先生の家に着いて〜
カカシ先生は片手で荷物を持って、もう片方で家の鍵を開け 扉を開けてくれた
カ「入って良いよ」
A「お邪魔します」
私は家の中に入った
そして中をうろうろと
A「必要な物以外は無いって友達言ってたけど…予想以上に何も無いですね」
カ「そう？」
カカシ先生は荷物を起きながら そうかな？ って周りを見渡す
カ「まさか家の中まで知ってるとはね」
A「まぁ いろいろとね」
私は本棚を見つけたので本棚に近づく
そこには イチャパラの本はもちろん、他にも 医療や忍術の本があった
A「ねぇカカシさん 医療の本読ませて」
カ「ん？良いよ」
カカシさんはベストを脱ぎながらこたえてくれた
でも、医療の本は高い所にあって 普通の私なら取れたかもしれないけど 今は10歳 なかなか取れなくて 飛び跳ねてる
するとカカシさんが取ってくれた
カ「大丈夫？高かったね はいこれ」
カカシさんは本を渡してくれた
A「ありがとうなの〜」
私は立って本を読み始めた
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とくめいきぼ(プロフ) - レイナさん» ありがとうございます 更新できるだけ毎日頑張ります これからもよろしくお願いします (2015年4月25日 19時) (
レス) id: 140a041846 (このIDを非表示/違反報告)
レイナ(プロフ) - 続きが楽しみです！頑張ってください！！ (2015年4月25日 19時) (レス) id: 080edaf235 (このIDを非表示/違反報告)
とくめいきぼ(プロフ) - たまさん» ありがとうございます 私も書くの楽しいので頑張ります (2015年4月23日 20時) (レス) id: 140a041846 (このIDを非表示/違反報告)
たま - 早く続きが見たいです〜!!!! 執筆頑張って下さい!! (2015年4月23日 20時) (レス) id: 1084e63c89 (このIDを非表示/違反報告)
とくめいきぼ(プロフ) - あげはさん» ありがとうございます 期待に応えられるよう 更新頑張っていきます (2015年4月21日 23時) (レス) id: 140a041846 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とくめいきぼ | 作成日時：2015年4月18日 13時
