365話 ページ42
_轟side_
どんよりとした雰囲気を出す上鳴に首を傾げながら、
俺は�圓撚羇悗擦困箸い辰燭茲Δ法¬疑瓦妊鼻璽淵弔鯔膨イ辰討い襯愁ぅ弔北椶鮓�けた。
「伏黒はどうなんだ期末。
自信あんのか？
………悪ぃ。野暮なこと聞いた。
「は？」
授業中も爆睡。
そんで伏黒は呪術師…？の中でも特級…らしいし。
その特級は忙しいらしいってことは見てたら何となく分かる。
たまに授業中も任務とかで抜けるくれぇだし。
そんな伏黒はあんま勉強する暇もねぇんだろうなって分かる。
………けどコイツ。
「人の心理を勝手に決めつけんなや殺すぞ」
[伏黒A 1/22位]
見た目通りちゃあ…見た目通りか。
根っからの天才肌なのか？爆豪と同じだな。
……本人に言ったら、すげぇ顔顰めそうだ。言わねぇでおこう。
でも流石としか言いようがない。
そう思って、ふと気づく。
「………そういえば、久しぶりに喋ったな」
「は、知らねぇよ。いちいち覚えてねぇよ」
「お前はそうだろうな」
「…………無自覚で馬鹿にすんのタチわるー」
職場体験の時、昔に会ったことがあると問い詰めた時以来だ。コイツと話すのは。
たまに爆豪と殴り合いしてるのは見てたが。
限に今も。
「ハッ！そんな余裕こいてたら足元掬われんぜ…！
俺みたいな奴になァ！！」
「3位ごときが調子乗んなや。
テメェごときに抜かれる心配ないから、そこまで意識してなかったわごめ〜ん♡」
「上等だ……！今回の期末でにテメェを完膚なきまでに叩き潰してやる……！
歩くときは背後に気を付けろよ…！」
「背後からでしか攻撃できない腰抜けが調子こくなよ殺すぞ」
と今にも大乱闘が起きそうな雰囲気でありながらも、
女子達はどんな形でも伏黒と会話できてるのが羨ましいのか、若干不満そうにそれを眺めていた。
___________一人を除いて。
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あいすくりいむ(プロフ) - リルさん» ええっ！結婚する？((ｺﾞﾒﾝﾅｻｲﾁｮｳｼﾉﾘﾏｼﾀ (10月7日 8時) (
レス) id: e7cc10d0d7 (このIDを非表示/違反報告)
リル - この作品にどハマりしてしまって、気づいたらめちゃくちゃ読んじゃってました！！主さん天才ですか？？？ (10月3日 16時) (レス) @page43 id: 19e242bdce (このIDを非表示/違反報告)
あいすくりいむ(プロフ) - ルマさん» ふぁっ！！！そんなもったいないお言葉を……！！ありがとうございます！！これからも精進いたしますぜ！！ (2022年10月4日 20時) (レス) id: 47293fede8 (このIDを非表示/違反報告)
ルマ - ネタ要素もあったりして読んでて楽しいです！！これからのお話も楽しみにしてまっす！ (2022年10月4日 20時) (レス) @page41 id: c1bf461124 (このIDを非表示/違反報告)
亜澄奏ｰAsukaｰ(プロフ) - あいすくりいむさん» うわぁぁぁそれなぁぁっぁぁぁ、、、！！いきなりはっ！？って感じですよね！ (2022年9月17日 15時) (レス) id: 316392659a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいすくりいむ | 作成日時：2022年7月26日 22時
