貴方「一話だよ」 ページ3
木兎視線
さてと
おれのクラスの女子の中で誰かAと仲が良さそうな奴いたっけな...
木兎「なぁ君」
??「はい」
木兎「Aと仲いい子知ってる?」
??「藤原ちゃんと仲いい子か〜あ!佐野ちゃんとかじゃない?」
木兎「?わかった!ありがとな!」
??「全然いいよ!」
サノって言う人どこの席だ?
木兎「A〜?」
A「どうしたの?」
木兎「サノって子どこの席?」
A「舞?私の後ろの後ろの後ろにいるけど」
駄作者「はいここでオリキャラ登場!
佐野 舞 sano mai
Aと結構仲よし
身長161.6
体重 舞「これこれ」
こんな感じ」
A「て言うか光太郎...舞に何か用事あるの?」
木兎「おう!Aが全然笑ってくれないからAとサノって仲良いんだろ?」
A「確かに仲は良いけど変なこと聞き出さないでね?...」
木兎「おう!」
え〜っとAの後ろの後ろの後ろにいるんだよな
あの子かな
木兎「なぁ!」
佐野「?どうしたの?」
木兎「Aがさ笑ってるところって見たことあるか?!」
佐野「それくらい...あれ..ない、かも」
木兎「やっぱりか〜!じゃあさ見たことあるんじゃねぇーかなってやついるか?!」
佐野「う〜んあ!Aのいとこの子ならわかるんじゃない?」
木兎「いとこ?そいつどこにいるか知ってるか?」
佐野「え〜っと宮城県青葉城西高校の副主将だ〜とか言ってた」
木兎「青城?!名前は?」
佐野「岩泉 一君?」
木兎「マジか!助かった!ありがとう!」
佐野「いえいえ」
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←プロローグ
3人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:はるまき | 作成日時:2017年5月24日 1時