GENEgirlは片寄の妹 パート2

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続き

現在時刻のPM9時

GENE高の時に少し次の撮影のことやら

メンバーで話してたりしてて、

あっという間に7時

そっから1時間かけて移動

GENEtalkやって、また話してたら

もう、9時。

早いねー。

『明日に伸ばせないの？？』

龍友｢なんの撮影なん？｣

『知らん！玲於ーなんの撮影？』

あれ？何だっけなー。

玲於｢忘れた。｣

『えー。亜嵐くん知ってたりしません？？』

亜嵐｢俺ねー、実は知ってたりしません。｣

『うん。だと思ったよ。マネさーん！』←

亜嵐｢えっ、亜嵐くんショック...。｣←

日常茶番だね。うん、いつもの事笑

マネ｢あ、撮影はね...｣

『ありがとーう！！玲於はよ終わらせよーや！
お家帰って寝たいわ。ほらはよ来てや！』

関西弁バリバリ出てますけど？？笑

まあ、Aが関西弁出す時って

どんな時か知ってます？

基本的には他に何かをしたい時←

もしくは色々←

『はーやーくー！』

まあ、取り敢えず行かなきゃ。

玲於｢わーったよ。っせーなー。｣

『何だその態度ー！』

玲於｢さーせん。｣

『素直でよろしい！』←

てことで撮影現場。

ｶﾒﾗﾏﾝ｢2人もう少しよってー、そうそう
もう少しくっついてー、はーい
こっち向いてー、次ー、目ー合わせてー、次ー、
カメラから視線そらそっかー、
はーいOK！お疲れー。｣

玲於｢『お疲れ様でしたー！』｣

『うわー、疲れたー。帰ろー。』

玲於｢おう。｣

帰り際、

ほんとにあくびばっかのAを

片寄家まで連れてって俺も帰る。

今日は色々あったなー。疲れたー。

早く帰って寝よ。

じゃあ皆さんおやすみなさーい。

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