GENEgirlは片寄の妹 パート2

思い出話 ページ5

涼太said

今日は皆で思い出話をしています！

今はAの話笑 もう5年も経ったんだ...。早いなー

『私がGENEに入ったのって8か9のときだったなー』

玲於｢9歳とか俺がダンス始めた年齢じゃん笑｣

裕太｢Aってダンス始めたの俺より早いやろ？｣

『そうだね笑 んで、ものの１ヶ月でマスターした笑』

＝天才笑

こいつダンス始めたの3歳だった気がする...。

子役として売れ行き上々の時(今もだけど)に

ダンス好きの役が来て、そっから始めたもんなー。

俺は小学校卒業の年だった笑

当時は芸能人だったのこいつだけだしなー笑

懐かしいー笑

亜嵐｢Aってほんと天才笑｣

『そんなことない笑』

涼太｢いや、あるよ笑｣

メン｢全部１ヶ月で覚えたんでしょ？｣

『うん。確か。』

現実ではありえない...ことを！こいつはやってる...

隼｢でもあれだよね最初のA...笑｣

という5年前
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
(しばらくずっとセリフだけです)
nosaid

涼太｢じゃあ俺はこっちやな。また後でな？頑張ってくるわ！｣

『お兄ちゃん頑張るなら、Aも頑張らなあかんな！
練習の成果見せたれ！』

涼太｢当たり前やろ！あ、終わったらここ集合な！｣

『おん！』

と言って2人でハイタッチを交わしたあの日。

オーディション終了後

『なぁ？落ちたかもしれへん。』

涼太｢なんでや？｣

『うちだけすぐ帰されへんかった。』

涼太｢心配せんでええやん！いい方に傾くかもしれへんよ？｣

『ならええけど...。』

発表

涼太｢合格したで！｣

『良かったやん笑 うち、落ちたわ笑』

涼太｢...。ごめん。A...｣

すると向こうから誰かがやってきた。

HIRO｢あっ、Aちゃん！ちょっと...｣

『はい...？』

HIRO｢君の歌は凄い魅了された。
だから、E-grilsじゃなくてGENERATIONSとして
やってほしいんだけど...いいかな？｣

『え、でも私...HIRO｢言いたいことはすごいわかる。
女の子だからね。でも君の歌をTRIBEで開花させてほしいって
思ったんだ。お願い！でも、嫌だったら
パフォーマーでもいいよ！｣...わ、かりました...。』

HIRO｢ありがとう！ごめんね！戻っていいよ｣

『はい...。』

10分後...

涼太｢あっ、おかえり笑｣

『ただいま！』

涼太｢なんて言われたん？｣

『GENERATIONSとして活動してほしいって言われた。』

涼太｢俺と一緒やん笑 一安心や笑｣

『ほんまに笑』

こうして笑顔が見えた片寄A

GENERATIONSとしての活動

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