GENEgirlは片寄の妹 パート2

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Asaid

みんなに無視された。

さっきまで楽しく喋ってたのに...

私がさーちゃんに呼ばれて

向こうに行っていたあの短時間、

何があったの？

あ、ちなみにさーちゃんの話しは、

まお姉がもうすぐ子供の誕生日だから、

会いに行こうって話。

今年で5歳らしくて、

E-Gの皆と私が大好きらしい笑

嬉しいけどね笑

だから、会いに行こうねって言われた！

それより楽屋。

私、皆になんかした？

寂しいよ。”ただいま”って言っても

誰一人返してくれないし、、、

もう、GENEにいる必要ないかな...？

でも、仕事あるし...。

仕事だけ真面目にやろ。

てか、こんな時になんでGENE高なの。

辛すぎ。

隼｢GENERATIONS｣

全員｢『高校TV！！』｣
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その後のTwitter(放送直後)

―なんか、今日のA元気なかった！

―口が笑ってても目が笑ってなかったよね？
なんかあったの？

―皆と距離置いてなかった？

―佐野寄カップルの絡み見たかったのに、
玲於と距離あった！どうしたの？

表情に出ちゃった。

私の悪い癖。

今日もうるさい。

詩夢に向けられた言葉が...。

皆、何があったの？

メン｢ぽむー！メイクやって！｣

玲於｢は？メンさんより俺だろ！
ぽむ！メンディーよりも先にやって？｣

詩夢｢玲於くん座ってぇ｣

玲於｢っしゃー！｣

メン｢俺先輩...｣

はぁ。

涼太｢ぽむ、かわい笑｣

詩夢｢急に何ぃ？！もぅ///｣

亜嵐｢おっ？おっ？照れたのか？｣

詩夢｢照れてないよぉ！｣

龍友｢嘘は良くないで？笑｣

詩夢｢照れてないー///｣

はぁー、

隼｢ポムポムプリンでいいじゃん笑
可愛いよね？ポムポムプリン笑
せっかくポムって
可愛い名前もらったんだから笑｣

詩夢｢ぽむもぉ、
ポムポムプリン好きぃ！｣

裕太｢俺も好きやで？｣

メン｢やだ♡告白？♡｣

玲於｢メンさんきもい。｣

メン｢俺年上！｣

詩夢｢ほんと、ここにいるとぉ、楽しい♡｣

G｢俺もー！｣

何なの。もうGENEなんて知らない。

皆、大っ嫌い。

ｶﾞﾁｬ

って、出てきても行く宛がない。

休憩室にいよ。

しばらくすると、、、

？｢なーにやってんの？A。｣

『...がん、さん、、、』

剛典｢ガンちゃんでいいってば笑｣

『ガンちゃんでいいの？』

剛典｢いいよ？｣

『ありがとう、、、』

全員にタメでいいって言われたから、

タメで話してたけど、

ガンさ、じゃなくてガンちゃん

だけはさん付けが抜けなかった笑

なんでだろー笑

剛典｢てか、A｣

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