GENEgirlは片寄の妹 パート2

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詩夢said

ぽむは玲於くんが好き。

ファンのぉ、域をぉ、

超えてぇ、恋愛のぉ、方でだよぉ？

正直ぃ、タイプ。

でもぉ、ファンのあいだでぇ、

玲於くんとぉ、あいつがぁ、

付き合ってるって聞いてぇ、

殺気がしたのぉ、だからぁ、

今回ぃ、こんな機会ができてぇ

凄ーい嬉しい♡

玲於くぅーん、絶対落としてみせるからぁ、

待っててねぇー♡

隼｢Aー、メイク道具あるー？｣

私がぁ、メイクしたげたよねぇ？

『あるよー。あっ、さっきごめんね！
無視して出てって！裕太くんも！』

お前、最低なんだけど

裕太｢全然気にしとらんでー！｣

隼｢そうだよー！気にしないで！｣

2人とも優しすぎだよぉー！

こんな奴にぃ！

『ありがとー！』

うざっ

玲於｢A、俺も貸して｣

玲於くん？！ごめんねぇー、

気に食わなかったかなぁ、、、

『いいよ？』

玲於｢サンキュ。てか、お前も早くメイクしろよ笑｣

なんで、

ぽむには優しくしてくれないのぉ？

玲於くぅーん！！

『あー、そうだったねー、
この男ったらしが私のこと以上に嫌ってんだもんねー
あーあ、早くしなくちゃー(黒笑)』

何この嫌味。うざい。

玲於｢おまっ笑 あと一時間後だぞ？笑｣

『はいはい笑』

こいつさえ居なければ。

？｢Aいるー？｣

おっ？

『さーちゃん？』

SAYAKA｢そう！ちょっと来てー！｣

ありがとぉー！

誰か知らないけどぉ笑

『はーい！』

涼太｢なるべく早く帰ってきてね？｣

龍友｢メイクしとらんやん笑｣

こんな奴のはぁ、やりたくないよぉ。

『あっ、E-Gさんのメイクさんにやってもらう！』

迷惑じゃん。

メン｢迷惑かけないでね？｣

ほんとだよぉー！

『メンさんには言われたくなかった！』

メンディーさん可愛そっ、

玲於｢真顔笑｣

笑った顔可愛すぎるぅ！

隼｢あっ、全員待ってんじゃん！
行っといで！｣

追い出してくれてありがとぉ！

『行ってきまーす！』

行った行った。

詩夢｢みんなぁ、話したいことあるんだけどぉ
いいかなぁ？｣

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
Asaid

楽屋から出れて嬉しいわー。

香水きついし、性格ブスだし、

顔もたいして可愛くないくせに

私に反抗してくるし、、、

自分が可愛いって言ってるわけじゃないからね？

香水キツいって話してるやん？

GENEメンのやつはむしろ大好き。

LDHの人の香水は全然いけるけど笑

あいつのはまじキツすぎる、、、

早くなんかやらかして

出てってくんないかな。

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