GENEgirlは片寄の妹 パート2

雑子ちゃん ページ2

隼said

お久しぶりでーす！！

楽屋がやばいでーす！←

『めんどくさいわ！』

玲於｢えっ、いつもと違う！｣←

涼太｢何急に！｣

『え、面倒じゃん』←

いつもなら言わないのにねー笑

およそ1時間前...

涼太｢Aー、GENEでの飯会俺らん家になったー｣

『だから？え、片付けんのめんどくさいしやだよ。』

学校から帰ってきて楽屋に入るなりこの会話笑

待て待て待て、A...今めんどくさいって言ったよね

えっ？いつもと違うじゃーん！

玲於｢いつもいやいや片付けやってるよね？笑｣

『今日はやだ。龍友くん家は？』

龍友｢いや、急に言われても片ずいとらんわ笑｣

『えー、とりま袋ん中でも物入れりゃーいいじゃーん』

今日A、雑子ちゃんの日だ笑

何年かに何回か訪れるAの雑の日笑

前にあったのは多分3年前笑

売れ行きがまあまあな時期笑

『じゃー隼んとこはー？』

どうやら次は僕に振る雑子ちゃん笑

隼｢僕も片ずいてないし無理かなー｣

『えー、お兄ー、使わん部屋に物入れとくわー。』

涼太｢だったら片付けろや笑｣

『無理ーめんどー』

...。そして今に至る。

裕太｢Aの雑子ちゃんは面倒やな笑｣

メン｢何かね笑 全然折れないし笑｣

『文句あるのかー？宇宙人とゴリラ！』←

亜嵐｢扱いも雑子ちゃん笑｣

『なんだチャラみかん！』

雑子ちゃんの日は

ほんとに何もかもが扱い雑なAでした！

『おい、金髪豚野郎！』

玲於｢今日お前つまんねーな！｣

『私のセリフをとるな！塩！』

玲於｢塩じゃねー、砂糖だし！｣

そして、喧嘩が始まる...笑

涼太｢落ち着いてよ2人とも！｣

『腹黒お兄！』

涼太｢後でどうなっても知らないよ？｣

龍友｢まあまあやめときー、｣

喧嘩を止めは喧嘩が始まりの繰り返しで

とにかく扱いが雑な雑子ちゃんこと

片寄Aであった笑

僕全然出るとこなかった...。

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