すとぷりの愛され妹ちゃん

今日が、昨日があることも、今ここにいてくれてるみんながいたおかげです。みんなを笑顔にさせ続けます。Baiるうと ページ45

遠井「あー！やっとお昼だね」

もも「そうだね〜！」

ジ「あっ！！」ﾊﾟﾘｰﾝ

遠井「ジェルどうしたの？ってかあんたが叫んだ後に窓全部割れたぞ、どんなってんの」

先「誰だ〜っw窓全部割ったやつ！」

サタン「ふっっ。僕を追ってきたダークなんちゃらが僕を捕まえるために窓を全部割ったのだろう！」

先「サタン後で職員室こいー」

サタン「あれっ？」

遠井「ジェルはどしたの」

ジ「いや〜弁当忘れて〜」

遠井「ジェルなにしてんの.......まぁ私がわけt((『あっ！ジェル兄！』っぅ.......ってか誰？ジェル兄？」

ジ「あっ！(ユメ)！」

遠井「ジェルあの可愛い子誰？」

『先輩に可愛いって言ってもらえた！やった！』

遠井「なにこの可愛い動物」

ジ「あぁごめんごめんw！言うの忘れてたわ！俺の妹！」

遠井「妹！？ジェルに妹いたの？」

『はじめまして！(ユメ)って呼んでください！遠井先輩のことはいつもジェル兄から聞いています！』

遠井「ジェルもいいところあるのね、ってか遠井さんシリーズ始まってやっと正常なひとつ来た」

『遠井先輩は胸がないんですよね！いつも兄から聞いてますよ！』

遠井「さっきの言葉訂正するわ、おいジェルお前なに教えとんじゃ！」

ジ「だって本当のことじゃん！」

『？』

ジ「まぁ、(ユメ)は何しに来たん？」

『あっ！わすれてた！はい！弁当！忘れてたでしょ？』

ジ「！！さすが俺の妹やわ！！おいで！ぎゅってしてあげる！」

『え、無理、近づくなきもちわるい』

遠井「めっちゃ言うねw」

『ミキサーに切り刻んでつっこんでジュースにして川に流すぞおら』

遠井「全然正常じゃなかったわ」

ジ「..............ひどいな〜！本当は俺のこと好きなくせに〜！」

遠井「メンタル強すぎだろ」

『..............遠井先輩。吹き出しお借りしてもいいですか！」

遠井「吹き出し？吹き出しならカバンに何個でも入ってるからいいよ！」

『ありがとうございます！』

ジ「吹き出しなんに使うんや？」

『吹き出しハンマー！！！！！』

ジ「ｸﾞｩﾌｯ」

遠井「あ、飛んでった。仲間だったね」

『ですね！』



終わり....

ありがとうございます！→←やっても何も変わらないかもしれない。でもやらなきゃ変わらないBaiさとみ

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