愛を教えてくれたのは2【登坂広臣】

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Aside









朝起きたら広臣さんの手が頭にあった。









てか、ばっちり目あったし。









臣｢おはよ。｣






貴方｢おはようございます。…何してるんですか。｣









臣｢髪の毛綺麗だなって。｣









『…どうも。』









朝ごはん作ろーっと。









立ち上がると腰に激痛。









あー、腰痛い。









臣｢腰、きてる？笑｣









『はい笑』









臣｢ごめんー。｣









軽い感じで謝られたから









貴方｢許す〜｣









私も軽く返す。









シャワー浴びたいなぁ。









ご飯作ってからにしよ。









臣｢Aちゃん、先シャワー行く？｣









貴方｢いえ、広臣さんどうぞ？｣









臣｢えー、一緒に入ろ？｣









広臣さんって時々爆弾発言するよね。

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