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広臣side









そっからが長かった。









警察の事情聴取が長いのなんの。









一気に酔いが冷めた。









やっと終わったのは朝。









家に帰る前に女の人の病室に向かう。









臣「すいません。彼女どうですか?」









病室にいた医者に聞く。









「あぁ、どうも。彼女、すごいですね。」









臣「え?」









「あの大量の血で助かるなんて。奇跡ですよ。」









臣「そうなんですね。」









「しかし、通り魔も逮捕されてよかったですね。」









そう、あの後彼女を刺した男は無事逮捕された。









臣「そうですね。では、僕はこれで。」









「はい。お疲れ様でした。」









あー、今から家帰っても寝れるのはせいぜい2、3時間か…。

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作者名:みやび | 作成日時:2019年2月17日 22時

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