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日々の日常 ページ1

韓国ソウルにある財閥ゲーム企業KGグループ。

 そこに、次長のチョ・グゥオンというエリート大学、顔も完璧、性格も完璧なグゥオン。

 ピピピッ!ピピピッ!
朝6時30分
「んあーーー…もう朝か
カーテン開けなきゃ。」
トコトコ
シャーー!
カーテンを開けるとそこからは
ソウルの高級マンションから朝のきれいなソウルの町並みが見える。

「朝ごはん、朝ごはん」
トコトコ
チャカチャカ
彼は家事も完璧。

今日の朝ごはんはヨーグルトと、食パン2枚、サラダといたって普通の食事。

7時朝ごはんも食べ、歯磨きもし、着替えて、愛車のキア・オプティマを運転し出発。

それから30分。
KG会社に到着。
会社専用のカードを使い自分の12階にあるオフィスへ

グゥオン「おはよう、ソンドン。」

ソンドン「おはようございます。」
グゥオンの方が2つ年上なのでソンドンは敬語を話す。

8時30分会社の朝の会議へ
12階のオフィスの部長であるキム・サンヒョクが朝のあいさつ。

サンヒョク「えー、今日も何のトラブルなく今日1日頑張りましょう。」

社員「はーい」
トコトコ

11時
カチャカチャ
ソンドン「あれ、今日ってあのSG社と会議みたいのありませんでしたっけ?」

グゥオン「あー、そーだったな。何時からだったっけ?」

ソンドン「1時30分からです。」

グゥオン「今、11時40分か……早めに昼飯食っとくか。」

ソンドン「そうですね。」

5階にある。食堂へ
同じ席に座り食べる。

ソンドン「今日の昼飯は唐揚げ定食ですか、美味しそうですね。」

グゥオン「急いで食べちゃうぞ。」

ソンドン「はい。」

それから10分後

?「あれソンドン達じゃない?」
その声の主はソンドンと同じ大学のハン・ミンソの声だった。

ミンソ「何で二人とも急いで食べてるの?」

ソンドン「これからSG社と会議なんだよ」

ミンソ「あら、私もSG社と会議よ。」

2人「だったら急いで食えよ‼」


次回、そのSG社と会議。そこで
まさかの人にあう⁉

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作者名:鷹党 | 作成日時:2018年1月19日 20時

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