part3 ページ5
ピーンポーン
?「どうも。君がAちゃん?」
インターホンを押してきた人は、眼鏡をかけていて男性だった。
A「はい。そうですけど…」
?「良かった。俺は今日から一緒にシェアハウスする山田涼介。よろしくね♪」
その人は、山田涼介って言う人だった。何か聞いたことある名前で考えてたら…え?まさか…
A「あ…あの…山田涼介さんってHey!Say!JUMPの山田涼介さんですか…?」
涼介「そうだよ♪俺はHey!Say!JUMPの山田涼介だよ♪」
そういった瞬間に眼鏡を外した。
A「本人ですか!?…ってことは、シェアハウスってまさか…」
涼介「そうだよ!JUMPメンバーだよ♪」
私はパニックだった。まさか…あの憧れとシェアハウス何て…
涼介「まぁまぁ。さっ!!俺の車に乗って!!荷物も乗せるよ-」
A「はっ…はい!!」
家の鍵をかけて、涼介君の車に乗った。
涼介「あのさ…俺のこと知ってるでしょ?それに、これから一緒に住むんだし、呼び捨てでいいかな?もちろん、タメだからな?((ニコッ」
A「っ…//は…うんっ!//((ニコッ」
涼介「っ…//そ、そうだなもうすぐで着くぞ//」
A「了解!!」
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A「うわぁぁ〜。おっきぃ-!!」
涼介「ほらっ。行くぞA。あ。ん…」
涼介が手を伸ばしてきた。
A「えっ?いいよ。自分で持てるし…」
涼介「そうじゃなくて…手…繋ぐぞ」
A「えっ?ちょっと…!//」
涼介「ただいまー」
大貴「おっかえりーー!!」
侑李「大貴うっさい…」
大貴「あ!!Aちゃんが来たぞーー!!」
ドタドタ
光「ほんとだ!!…っ//」
宏太「いらっしゃい…ぉ//」
涼介以外のJUMP「か…かわいい//」
涼介「はいはい。みんなぼーっとしないでよね。いくらAがかわいいからって、惚れないの-!!」
大貴「って言うか、何で山田とAちゃんと手繋いでるの!?」
涼介「Aは俺の-」
だっ…駄目だ…話に入れない-><
大貴「なっ!!山田のじゃないぞ!皆のだーい!!」
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ryousukelove - 今度は全員とのpink入れてほしいw (2016年1月11日 20時) (レス) id: 72c4750b84 (このIDを非表示/違反報告)
ありりーの(プロフ) - 面白かったデス!頑張ってください♪ (2015年12月30日 0時) (レス) id: 7e3982fbf2 (このIDを非表示/違反報告)
結菜 - 更新頑張って下さい! (2015年11月6日 6時) (レス) id: a6f69421c1 (このIDを非表示/違反報告)
みあたん* - 抹茶さん» ありがとうございます! (2015年10月16日 18時) (レス) id: 0d515d3fad (このIDを非表示/違反報告)
抹茶 - 更新頑張ってください。応援してます。 (2015年10月15日 19時) (レス) id: 648ff46e03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みあたん* | 作成日時:2015年9月23日 14時