毒ー1※ ページ3
臣side
なんか、壱馬ぼーっとしてる。
臣「どした?なんか考え事?」
って聞いたら、困惑。
壱馬、可愛い。
でも、言えないくらいの悩みなのか、
教えてくれない。
俺に教えてくれてもいいじゃんー。
ってことで、お仕置きー
今から、壱馬をたっぷり愛したいと思います。
臣「壱馬、こっち向いて?」
壱「嫌です」
顎クイして、無理矢理向かせた。
その瞬間、キスをする。
舌を入れ、絡ませながら、
寝室に移動する。
ーどさっ
ベッドに押し倒して、
臣「教えてくれないから、お仕置き。あと、壱馬不足」
そう言って、壱馬の服を脱ぎ捨てる。
俺も脱いで、もう、興奮し出した。
臣「壱馬、いただきます」
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AiRI(プロフ) - このお話大好きです!更新楽しみにしています!これからも頑張ってください!応援しています! (2020年7月1日 7時) (レス) id: 5b08b0da4b (このIDを非表示/違反報告)
みたらし - 続き楽しみにしてます!頑張ってください! (2019年8月27日 22時) (レス) id: 7238d30fb7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:チェリー | 作成日時:2018年9月23日 17時