六曲目 ページ7
絶賛夜久さんに怒られ中。
私達が犯したことは……スクイズを作らなかった事。
そんなに重くない罪のはずなのだが………なぜこんなに怒られているのだろう。←
夜久「お前ら‼きいてんのか！お前らのせいでストレスがどれだけたまってんのか……分かってもらいたいほどにゃ！………。」
全−夜久「「「ん……!?／……!?」」」
え………。
夜久さん、今………
夜久「だぁぁ‼噛んだぁ!!!///」
そう言うと顔を赤くしてうずくまる夜久さん。
や、夜久……さん………
．
．
．
．
貴方「可愛い!!!」
そう言って私は夜久さんに飛び付く。
その私の行動に夜久さんはさらに顔を赤くして私から目を反らす。
その他の方々は口をポカンと開けて石のように動かない。
そして夜久さんは我に帰ったのか、まだ赤い顔で私を引き剥がそうとする。
夜久「っおい！離れろ‼」
貴方「いやっすー。だって夜久さんちっちゃくて可愛いんだもんー。」
夜久「(＾言＾)」
黒尾「(あっ……コイツﾀﾋんだな…)」←
亜稀／朝陽「「(A……ご愁傷さま……)」」←
そして、そこに空気を読まない者がもう一人。
灰羽「分かります‼夜久さんって、ちっちやいッスよね！」
夜久「(＾言＾)」
ありゃ？
夜久さん怒ってる？
夜久「お前ら……いい加減にしろ‼」
そう言って蹴りをいれてくる夜久さん。
貴方／灰羽「「えー!!?」」
貴方「ちょっ‼山本‼助けろ!!!」
山本「はぁ？自業自得だろ。」
貴方「や、山本の裏切り者ぉー!!!」←
灰羽「ちょっと‼夜久さんっ！やめてくださいっ！」
黒尾「俺達は練習するかー。」
海「そうだな。」
そして私達は忘れられていくのであった──←
―――――――――――――――――――――
貴方「今回亜稀たちあんまり出てこなかったね。」
朝陽「ほんとだよ！」
亜稀「次は出てくんのかな？」
貴方「あ！駄作者から朝陽と亜稀に伝言だって。」
朝陽「何々？」
貴方「えー、《出さなくてめっちゃゴメン☆》だって。」
亜稀「何これ、日本語おかしい。」
朝陽「バカにされてる感半端ない。」
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翡翠 - まやさん» ボカロ曲好きなのかな？ですか？ (2017年2月22日 19時) (
レス) id: 054b7aa1c5 (このIDを非表示/違反報告)
みー - ( ;∀;) (2016年12月24日 22時) (レス) id: f341f66d5c (このIDを非表示/違反報告)
まや(プロフ) - ふぁんくさん» 音駒マネは本当にまれに更新する位だと思います；ごめんなさい。新作、読んでもらえてうれしいです！ありがとうございます (2016年12月20日 20時) (レス) id: d78b0177e8 (このIDを非表示/違反報告)
ふぁんく(プロフ) - まやさん» いえいえ!!新作の方も読んでいます！頑張ってください！ (2016年12月20日 20時) (レス) id: 0f611351c3 (このIDを非表示/違反報告)
まや(プロフ) - ふぁんくさん» ありがとうございます！見させていただきました。想像通りで、とっても可愛かったです(о´∀`о)本当にありがとうございました。 (2016年12月20日 20時) (レス) id: d78b0177e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まや | 作成日時：2016年9月20日 0時
