甘酸っぱい想い、軽いビターを添えて。byまふまふ ページ3
ある日のそらるさんの家。
今日はとある四人でゲーム生放送をしようとのお誘いがあったのです！
そらるさんから誘ってくれるのってなんか珍しい
そんなことを思いつつ
まふ「お邪魔しまーす」
そらる「はい、もうみんな揃ってるから」
まふ「あ、はい！」
そういってリビングまで行くと
ほんとに珍しい珍メンバーが揃っていたww
そらるさんと96さんと、僕と
それと、A。
ふいに目があって、少しだけドキドキした。
そま9綿「こんにちはー！」
そらる「えぇ〜っと、今日はですn」
96「みんなでゲームするおっおっおっおっ！」
そらる「おい96うっせぇ…」
PCの画面には
そら96久し振り…！！
140センチ代…ﾌﾟﾌﾟｯ
わこつです(☆∀☆)
などリスナーさん達の多くのコメントが流れていく
綿「も〜、リスナーさん達の前で喧嘩ですか？(ｕ_ｕ*)」
あ、Aがしゃべった…。
綿雪ちゃん！！
ミーちんお久し振りだああ！！
女神降臨！！綿雪ミトン！！！
あんまりAは生放送にでないから
リスナーさん達の間では結構なレアキャラ設定になっている。
まふ「あー、あー、どうもまふまふです！」
そらまふKTKR
まふくん( ﾟ∀ﾟ)ﾌｧｰ
僕が声を出せば画面は一気にそらまふコメントばかりになった。
けど、僕の目はずっと彼女に釘付けだった。
Aにずっと。
綿雪ミトンとまふまふ
歌い手として初めてあったときからずっと何故か心のなかにいる。
僕がボーッとしてると
３人の方で話が進んでいたようで
綿「まふくん？聞いてる？？」
まふ「うぇあああ？！？！」
そらる「まふが起きた。さすがミトン。」
まふ「いや、寝てないですよ！？」
そらるさんはAの頭をぽんぽんしたり撫で回したりを繰り返していた。
それだけなのに、なんか胸の奥がもやもやする。
そらるさんにはとられたくないな…。
というか、他の誰にもとられたくないな…。
なんでかわかんないけど、そんなことを考えていた。
これが、恋…？
Sweet chocolate, Bitter chocolate by綿雪ミトン→←登場人物紹介 byリドリド@��
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 31人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
リドリド@��(プロフ) - みとなし。さん» みとなし。さんんんん！！！作品読ませていただいております！お褒めいただき嬉しいばかりです！頑張ります(｀･ω･´)ゞ！！ (2017年4月15日 21時) (
レス) id: 12af88756e (このIDを非表示/違反報告)
みとなし。(プロフ) - まふくんと夢主ちゃんの掛け合いが可愛かったです！そらるんと96ちゃんのこそこそっと応援する感じも優しくてすごい好きです！((上から目線っぽくてごめんなさい))更新頑張ってください！ (2017年4月15日 21時) (レス) id: d0d2c26aad (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：リドリド@�� | 作成日時：2017年4月13日 10時
