僕と彼女と高熱と。 byまふまふ ページ12
あれから少し寝てたみたいで今は10時ジャスト。
今頃、Aに会えてるのに…
あぁAに会いたいな
作者(って気持ちがループループする？←
…黙れ、駄作者(`ま∧ふ´)ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
まふ「せっかく、付き合えたのにな〜…」
そんなことをひとりごちていると家のインターホンが鳴った。
今日って誰かと会う予定あったっけ？
恐る恐るドアを開けると、そこにいたのは
A「まふくん！風邪ひいたって聞いて…」
嬉しすぎて、高熱のせいかなんなのかAを抱き締めていた。
まふ「お見舞いに、来てくれたの…？ｺﾎｯ」
だるさと熱っぽさに身体を委ね、Aの鎖骨あたりに顔をうずめてすりつく。
A「う、うん。…その、心配になっちゃって…」
あははと苦笑しながら、恥ずかしそうにしながらそう言う。
まふ「ありがと、ｺﾎｯ…でもいいの？」
A「じゃあまふくんは…」
＿迷惑だった？＿
下から送られてくる大好きな人の視線。
まふ「迷惑だなんて、思うわけ…ないじゃん」
と、駄目だ。
頭がぼーっとしてきて、寒気がする。
そろそろ、倒れそう。
A「まっ…まふくん」
無意識に僕はすごい力でAを抱き締めていたようで。
まふ「ごめんね…ｺﾎｯ…一旦、家、中入ろう」
僕と彼女と高熱と。�供�byまふまふ→←Second Step！ by96猫
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リドリド@��(プロフ) - みとなし。さん» みとなし。さんんんん！！！作品読ませていただいております！お褒めいただき嬉しいばかりです！頑張ります(｀･ω･´)ゞ！！ (2017年4月15日 21時) (
レス) id: 12af88756e (このIDを非表示/違反報告)
みとなし。(プロフ) - まふくんと夢主ちゃんの掛け合いが可愛かったです！そらるんと96ちゃんのこそこそっと応援する感じも優しくてすごい好きです！((上から目線っぽくてごめんなさい))更新頑張ってください！ (2017年4月15日 21時) (レス) id: d0d2c26aad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リドリド@�� | 作成日時：2017年4月13日 10時
