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私は暇で暇で仕方がなかったから、ヤマトの所にでも行くことにした



貴女「誰?」


ヤマトはお取り込み中?的な感じで頭を下げられてた!


まぁそこで空気を読ま無い私が乱入してきて、そこにいた人の視線が刺さる



ヤマト「丁度よかった!頼むよA!なんとか言ってやってくれ!」



貴女「いやいやいや、話掴めないんですけど……てか、鬼邪高じゃん。」



頭に下げてた子もビックリしてるみたいで対応に困るなぁw



?「山王に入れてください!お願いします!!」



貴女「あー、なるほど。


SROWDの事を知ってて言ってるの?」



?「俺のせいでSROWDが崩れるのは分かってる!でもっ!」



私とヤマトだってOKしたい、けど…っ



?「それならコブラって奴に話せばいいよ」

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作者名:花宮厨 | 作成日時:2016年9月25日 13時

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