続き ページ7
きん「おきたら...すまにぃがいなかったから..ﾋｯｸ..」
スマ「っ...ごめんな、きんとき。」
そうか..なんか悪かったな....。
スマ「大丈夫、俺はもうどこにも行かないから。」
そう言って頭を撫でてやった。
すると..
きん「あ..ぅ..///」
気持ち良さそうにしているきんときがいた。
え...？は、いや可愛すぎかよ..。
そろそろ理性持たねぇぞ？
まぁ頑張るけど..()
スマ「どうした？」
きん「...もっと」
スマ「..？」
きん「もっと撫でて..？」
スマ「えっ..」
普段のきんときと違ってほんとに可愛い..。
なんでこんなにデレるんだ..？熱だからか？
あぁもう上目遣いでこっち見んな..///
きん「だめ....？」
スマ「...撫でるより..」
きん「....う..？」
スマ「撫でるより、もっと気持ちいい事してあげるよ」
もう俺は限界がきたのだ。
もういい、どうにでもなれ..。
俺はきんときの上に乗り頬を優しく撫でる。
きん「っ..///」
スマ「きんとき、好きだ。」
きん「....おれ..も..」
スマ「..ん？もっと大きな声で言ってみろ」
きん「っ..いじわる..！///」
スマ「何が意地悪だよ..」
きん「ほんとはきこえてるくせに..」
スマ「聞こえてないっての」
きん「....俺も..！好きなの..ぉ..///」
スマ「ふふ、良く言えました。」
ﾁｭｯ
っと音をたててきんときの綺麗な唇にキスをする。
きん「っん..///」
きん「....もっと..ちょーだい..///」
スマ「..いいよ..キス以上の事、しよっか」
きん「ん..//」
きん「らめっ..！もうむ..り..！」
スマ「きんときならまだいけるだろ？」
きん「むり..だっ....てぇ..////」
スマ「ほらほら、」
きん「っあぁｯ！やら..イく..！イっちゃうｯ..！！」
スマ「...じゃあもう充分楽しめたし、イっていいぞ..」
きん「あｯ..あ〜ｯ....イ..く..イっちゃ...あ"ｯ〜！！！」ﾋﾞｸｯ
スマ「うっ....くｯ..」
きん「..はぁｯ....はぁｯ..」
スマ「イったな..」
きん「....きもち..よかっ..た..//」
スマ「それは良かった」
きん「えへへ....」
スマ「可愛い..って片付けしなきゃ..兄貴達帰ってきたらやべぇ..」
ー片付け中ー
スマ「..ふぅ..とりあえず終わった..」
疲れた..まぁ初めて貰ったしいっか。
きん「....zZＺ」
スマ「てかきんとき寝てるし」
風呂も入んないとなのに...まぁ少しだけ..寝かせるか。
そして仲良くベッドで寝たとさ..。
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凛さんリクエストあざした！
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Yuri(プロフ) - 零さん» ありがとうございます……！ (2019年9月7日 18時) (
レス) id: 0e2245afae (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - Yuriさん» 絶対作りますます＞＜ (2019年9月7日 17時) (レス) id: 7d3c5a6291 (このIDを非表示/違反報告)
Yuri(プロフ) - できれば続編を……。難しいならできるほうでいいので。 (2019年9月7日 17時) (レス) id: 0e2245afae (このIDを非表示/違反報告)
紫紺 - 私は次回作を望ませて頂きます…難しい様であれば全然構いませんので… (2019年8月31日 22時) (レス) id: 6a62a49fda (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - 紫紺さん» 喜んでもらえてとても嬉しいです！！ (2019年8月23日 18時) (レス) id: 7d3c5a6291 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零ｻﾝ | 作成日時：2019年6月12日 16時
