続き ページ28
きん「ひゃｯ...！」ﾋﾞｸｯ
俺はそれにびっくりして肩が跳ねた。
しゃけ兄はニヤニヤした笑顔で言ってきた。
シャ「もう逃げられないでしょ？だから....ね？」
と俺の下を全部脱がしていく。
しゃけ兄はやはり慣れた手つきでするすると下を脱がす。
そして先ほどもっていた玩具を俺のにいれていく。
俺はそれも感じてしまって高い声を上げる。
きん「うぁｯ..！////」
シャ「よし、入ったよ」
きん「うぅ...やだよ..やだよ..」
シャ「嫌じゃない、ほら電源いるぞ」
と言われ少し期待しつつ目を瞑り待っているがなっかなか振動が来ないじゃありませんか。
何があったのかと薄く目を開いてみると..
シャ「あ、あれっ....？」
とテンパっているしゃけ兄の姿が。
俺はまさかと思いしゃけ兄に聞いてみる。
きん「しゃ、しゃけ兄..？」
シャ「ｯ..な、なんだよ..」
きん「もしかして..電池いれてないのかも..」
シャ「あっ..」
きん「まってまって、しゃけ兄バカなの？」
シャ「バカじゃないし！！」
ーまたまた遡る事２日前ー
スマ「あ、これゲームの電池抜いて使ってたから外さなきゃ」
きん「....zZＺ」
ｶﾁｯ(電池を抜く)
スマ「いやぁ、それにしてもきんとき凄かったな...あんなの初めてみた。」
ﾄﾝﾄﾝｯ(ノック音)
スマ「？はーい」
ｶﾞﾁｬｯ
シャ「スマイル〜、ちょっと
スマ「いいけど..何に使うの？」
シャ「ちょっとね」
スマ「１人でyシャ「じゃ、ありがとー！」お、おい！」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
なんて事あったな..てか俺寝てたはずじゃ..((
ま、まぁいいやしゃけ兄が恥ずかしそうに顔赤くしてるからなんか..慰めよう(？)
シャ「....////」
きん「あぁ..もう..大丈夫？」
シャ「大丈夫..じゃない..」
きん「そりゃそうか..まぁ今回は失敗だったけど次、頑張ろう？今の事なんて忘れちゃえ」
シャ「....きんとき..」
きん「..まぁ掘られたくないけど..」ﾎﾞｿｯ
とこの事件が起こった１日後。
シャ「ねぇ、お願い！今回は上手くやるから！！」
なんて凄いねだってくるしゃけ兄がいましたとさ。
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Yuri(プロフ) - 零さん» ありがとうございます……！ (2019年9月7日 18時) (
レス) id: 0e2245afae (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - Yuriさん» 絶対作りますます＞＜ (2019年9月7日 17時) (レス) id: 7d3c5a6291 (このIDを非表示/違反報告)
Yuri(プロフ) - できれば続編を……。難しいならできるほうでいいので。 (2019年9月7日 17時) (レス) id: 0e2245afae (このIDを非表示/違反報告)
紫紺 - 私は次回作を望ませて頂きます…難しい様であれば全然構いませんので… (2019年8月31日 22時) (レス) id: 6a62a49fda (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - 紫紺さん» 喜んでもらえてとても嬉しいです！！ (2019年8月23日 18時) (レス) id: 7d3c5a6291 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零ｻﾝ | 作成日時：2019年6月12日 16時
