ゲーム(sh×kn) ページ27
なんか凄い事なってるよ(？)
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きん「まってまって、しゃけ兄バカなの？」
シャ「バカじゃないし！！」
あぁなんでこんな事になったんだ..まぁあれしなくて良かったかな....あれしたらちょっと明日腰死んでたな、うん。
それはごく普通..じゃなかった...凄く異常な三男が起こしたパプニング。
ー数時間前ー
シャ「なぁ、ゲームしようぜ」
きん「え....？」
しゃけ兄が大体ゲームしようぜって言うのは珍しい事、いっつもいっつもぶる兄と二人きりでゲームをしているので俺をゲームに誘うのは珍しいと思いちょっとだけしゃけ兄を怪しんだ。
でも、左手にはなんかのコントローラー？が握られてて本当にゲームをする気があるらしい。
そのコントローラーはなんのコントローラーなのはよくわからないが右手に本体らしき物が握られている。
ピンク色でなんか、どっかで見覚えのあるような物を持っていた()
うわぁ..あれ絶対なんかの玩具じゃん..玩具((
シャ「うん？どうした？きんとき..」
きん「い、いやぁ..別に..」
きん「そ、それより..なんのゲームするの？」
と俺はしゃけ兄に聞く。
これで玩具出してきたらやばいぞ、この部屋しゃけ兄の部屋だし..()
あーぁ..
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
シャ「んーと..」
きん「....」
シャ「うーん..」
きん「....()」
シャ「....」
きん「考えてなかったのかい！」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
なんてノリだったらすぐどっか行けるのに((
あぁどうしよ..きり兄来ないかな、それで説教してほしい。()
シャ「おーい..聞いてるか？きんとき〜」
きん「う、うん..聞いてる〜..」
シャ「で、ゲームってのは..」
としゃけ兄が出してきた物は..
手に持っていた玩具とその玩具のコントローラーだった..((
グッバイ俺の人生((
なんて思いすぐに返事を返した。
きん「は、は！？そんなのつつつ使うの！？無理無理無理帰らせていただきますね！？」
シャ「帰るってここ家じゃん..てかなんでだめなの？スマイルとはやってたのに..」
きん「うぐｯ..」
実はこの前、スマ兄にも玩具を仕掛けられ大変な事になった。
まぁスマ兄はきり兄に説教されてて大変だったけど((
シャ「なぁいいだろ？」
きん「...いやｯ..いやだ..」
なんて嫌そうに言うとしゃけ兄は『やっぱりな』といいだげに俺の腕を引っ張りベッドに押し倒す。
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Yuri(プロフ) - 零さん» ありがとうございます……！ (2019年9月7日 18時) (
レス) id: 0e2245afae (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - Yuriさん» 絶対作りますます＞＜ (2019年9月7日 17時) (レス) id: 7d3c5a6291 (このIDを非表示/違反報告)
Yuri(プロフ) - できれば続編を……。難しいならできるほうでいいので。 (2019年9月7日 17時) (レス) id: 0e2245afae (このIDを非表示/違反報告)
紫紺 - 私は次回作を望ませて頂きます…難しい様であれば全然構いませんので… (2019年8月31日 22時) (レス) id: 6a62a49fda (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - 紫紺さん» 喜んでもらえてとても嬉しいです！！ (2019年8月23日 18時) (レス) id: 7d3c5a6291 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零ｻﾝ | 作成日時：2019年6月12日 16時
