続き ページ2
モブ「もううるさいなぁ...あ、もうやっちゃえばいいのか」
きん「う..ぇ..？」
すると人があまりいない所に連れてかれる。
ホントなんだこの男....別に俺可愛くないし..！
てか離せよ！話聞け！ちょ、誰か..！
きん「なんなんですか..ホントに..やめっ..！？」
突然目の前の男は俺にキスをしてきた。
しかも舌を絡めてきた。
ふざけんな..ファーストキス奪われた..←この人忘れてるね、ファーストキスは僕だよw by.びーあーるおーおーo((
きん「んっ...ぁ..んん..///」
きん「だれ..か....っ..たすけ..」
モブ「助け呼んでも意味ないよwここあんまり人通らないからw」
？？「それはどうかなぁ」
モブ「！？」
あれ..ってまさか....
？？「きんとき〜助けに来たぁ〜」
きん「ぁ..みんな...」
きり「ぶる兄はきんとき助けて！俺達はこいつをどうにかする！」
ぶる「り」
シャ「お？久しぶりにやるかぁ？」
なか「殺意たっかww」
スマ「まぁ当たり前だろ。」
なか「確かに」
きり「てことで..」
WT-brkn「覚悟しろよ？」
モブ「！！！」
ぶる「きんとき〜」
きん「あう..ぶる兄..！」
ぶる「ぶる兄で〜すw」
きん「う..うぅ..」
ぶる「ちょ、泣かないで！？僕なんかした！？」
きん「違う..違うけど....その..嬉しい..だけ..」
ぶる「ｯ....もう..可愛いな..//」
可愛い..？可愛くないし....！！
きん「うっさい..////」
きり「ほらほらそこの二人いちゃいちゃしない！！早く帰るぞ！」
は？今なんて言った？そこの金髪？(
ぶる「えぇ、もう終わったの〜？」
スマ「あぁ」
きん「てかいちゃいちゃしてないから！！」
シャ「www照れてたくせにw」
きん「ばか！黙れ！！///」
なか「wwwww」
なんてなにもなかったように帰っていく俺ら六人であった。
【おまけ】
きり「ねぇなんであんな奴といたの？」
きん「え、えーっと..」
なか「いやそれな！？なんであんな奴とキスしてたの！！俺もさせてよ！！」←
きん「えぇ..」
シャ「あ、わかった無理矢理色々されたとか」
ぶる「あぁ〜」
きん「....えへへ..」
きり「スマイルかよ」ﾎﾞｿｯ
スマ「？」
___________________________________
眠い中書いたらへんになりましたすみません..
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Yuri(プロフ) - 零さん» ありがとうございます……！ (2019年9月7日 18時) (
レス) id: 0e2245afae (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - Yuriさん» 絶対作りますます＞＜ (2019年9月7日 17時) (レス) id: 7d3c5a6291 (このIDを非表示/違反報告)
Yuri(プロフ) - できれば続編を……。難しいならできるほうでいいので。 (2019年9月7日 17時) (レス) id: 0e2245afae (このIDを非表示/違反報告)
紫紺 - 私は次回作を望ませて頂きます…難しい様であれば全然構いませんので… (2019年8月31日 22時) (レス) id: 6a62a49fda (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - 紫紺さん» 喜んでもらえてとても嬉しいです！！ (2019年8月23日 18時) (レス) id: 7d3c5a6291 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零ｻﾝ | 作成日時：2019年6月12日 16時
