【リク】ナンパ(WT) ページ1
なか「あ、ねぇねぇあっちいこ！！」
シャ「あっちじゃなくてこっちがいい」
きり「いやいやそこの店行こうぜ」
ぶる「もうどこでもよくね？ww」
スマ「手前の店から行った方が効率aきり「氏ね」ｴｪ〜..」
なか「じゃあそこの店からでいいよ」
きり「よし」
シャ「まぁしょーがないか」
ぶる「おぉ〜？」
なんて騒いでるのは俺の兄貴達。
はぁうるさいな、なんて思いながらショッピングモールを見て回る。
するとなかむが何か思いついたような顔をして言う。
なか「あ、ねぇ！みんなの見たいとこ行こうよ！それで○時に戻ってこよ！」
スマ「いや普通の考えじゃん」
きり「お前は黙っとけ」
シャ「いいけど俺ぶる兄とゲーム見たいからぶる兄と回ってきていい？」
なか「全然いいよw」
ぶる「わぁ〜い」
てか俺喋ってない事によく気づかないねやらかしさん達。
スマ「え、まってきんとき喋ってなくね」
あ、
きり「確かに」
やっと話ふってきてくれた()
まぁそんな話ふってほしくないんだが((
シャ「なんかあったか？」
きん「え、あ、いや別に..早くあの店見に行きたいなぁって」
なか「あ、じゃあ○時にまたこの場所で会お〜」
きり「じゃ」
スマ「ん」
シャ「行こうぜぶる兄！」
ぶる「行こ行こ〜」
ふぅ、さてと...まずどこから回ろうかな..んー....あ、たまには兄貴達になんか贈るか。
ペンダントとか..ピアス..？いやピアスはちょっとダメか()
きん「んー...ちっちゃなアクセサリー....あ、なにこれ..凄い可愛いな....」
しかも赤、青、黄、緑、水色、紫..全員の色があるのか....じゃあ買っちゃおうかな..ww
喜んでくれるかわかんないけど..まぁ..いっか..w
きん「これください、」
店員「はい、こちらはプレゼント用ですか？」
きん「え、あ、はい..」
なんでプレゼント用ってわかったんだろ..まぁ6個も買ったしそりゃなるか(
店員「○○○円になります」
きん「はい、」
店員「ありがとうございましたー」
ふぅ..これで買い物終わり..！
んー....とりあえず居場所がわかるシャケ兄達んとこ行くかぁ..
ｶﾞｼｯ(腕を掴まれる)
きん「う..ぇ..？」
モブ「ねぇねぇ君可愛いね、どっか一緒に行こうよ」
きん「え、ちょっと..は..離してくださっ..」
モブ「ちょっとぐらい良いじゃ〜ん、ね？どっか行こ！」
きん「む、無理ですって..」
モブ「よぉし、じゃああのカフェ行ってお話しよ！」
きん「それでもっ..無理です..！」
_____________
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Yuri(プロフ) - 零さん» ありがとうございます……！ (2019年9月7日 18時) (
レス) id: 0e2245afae (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - Yuriさん» 絶対作りますます＞＜ (2019年9月7日 17時) (レス) id: 7d3c5a6291 (このIDを非表示/違反報告)
Yuri(プロフ) - できれば続編を……。難しいならできるほうでいいので。 (2019年9月7日 17時) (レス) id: 0e2245afae (このIDを非表示/違反報告)
紫紺 - 私は次回作を望ませて頂きます…難しい様であれば全然構いませんので… (2019年8月31日 22時) (レス) id: 6a62a49fda (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - 紫紺さん» 喜んでもらえてとても嬉しいです！！ (2019年8月23日 18時) (レス) id: 7d3c5a6291 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零ｻﾝ | 作成日時：2019年6月12日 16時
