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六話 ページ30

なんか忙しそうだな、、暇すぎる

俺らは、あの後隠の人らに蝶屋敷まで移動させられ、今はこうして傷を治すために安静中

何故か部屋を分けられて俺今1人なんだよなぁ

暇すぎて死ぬ、、

そんなとき、バンッ!と誰かが強く扉を開ける音がした。

そちらを見ると、、

か「まいたけ!」

ま「かにちゃん、、」

か「よ、、よかったぁ、、」

そう言うかにちゃんは涙目になっていた

まぁそりゃ、俺は1回死んだらしいし、、心配にもなるよな

ま「心配かけてごめんな」

か「ほんとだよ、、ん?」

ま「なに?」

か「(なんだろう、、違和感が)まいたけ」

ま「?うん」

か「、、まいたけって歌うの好き?」

ま「うーん、、まぁね」

か「、、ちょこらびって知ってる?まいたけ」

ま「、、、そりゃ、俺入ってるし」

そう言って俺が笑いかけると、かにちゃんはポロポロと泣き出した

か「ま、まいたけぇぇ!!」

ま「ぐぇ、、」

かにちゃんはそのまま俺に抱きついてきた

嬉しいけど傷が痛む、、

か「よかった、、」

ま「、、、、うん」

*********************

ま「いつまで泣いてるのさかにちゃんw」

か「だ、、だってぇ、、」

そんなとき、俺たちの部屋の扉が開いた

ふぇ「!やっぱり、、」

ま、か「ふぇにくろ!?」

ま「な、なんでお前がここに、」

ふぇ「あー色々あってな、お前らこそ」

俺らは、ここまでの話を全て話すことにした。

か「ま、まさかポケ達に会ってたなんて、、」

ま「で、さくらくんが鬼になるとは、、」

ふぇ「ま、ポケにもすぐ会えるようになるよ」

ま「だといいけど、、」

か「ええと、、じゃあ、あと行方がわかってないのはゆぺだけだよね」

ま「まぁゆぺなら大丈夫だと思うけど、、」

ふぇ「、、実はさ」

ま「?なに」

ふぇ「ポケに嘘ついたんだけど、俺が最初に会ったの、ゆぺなんだよね」

ま、か「え!?」

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しーしー(2代目)(プロフ) - ナタデココナッツさん» そうだったんですよ…ありがとうございます! (2021年7月31日 9時) (レス) id: e62e3124e0 (このIDを非表示/違反報告)
ナタデココナッツ - ゆぺくん柱だったのか…続き楽しみにしてます! (2021年7月31日 1時) (レス) id: 63d62b42fe (このIDを非表示/違反報告)
しーしー(2代目)(プロフ) - 希愛_(._.)_さん» 返信遅れてすみません!いえ!更新遅くなってすみません┏○┓ (2021年6月23日 18時) (レス) id: e62e3124e0 (このIDを非表示/違反報告)
希愛_(._.)_(プロフ) - わぁー!更新ありがとうございます!続き、気になっていたので、うれしいです! (2021年6月19日 17時) (レス) id: 6da2a1838c (このIDを非表示/違反報告)
しーしー(2代目)(プロフ) - 希愛_(._.)_さん» 応援ありがとうございます!辞めるのは今のとこですけどそういうコメントは本当に嬉しいので本当にありがとうございます! (2021年4月3日 21時) (レス) id: e62e3124e0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:しーしー | 作成日時:2021年1月29日 16時

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