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監督｢ はい、カット〜！！！ ｣
志尊｢ お疲れ様です〜！ ｣
小瀧｢ 終わった〜！ ｣
志尊｢ 大丈夫でした？さっき殴っちゃったところ ｣
小瀧｢ 全然！！俺も、ごめんな？ ｣
志尊｢ いえ、お疲れ様でした ｣
今日の撮影が終わって志尊くんと小瀧くんが私達の元に途中まで歩いてきたけど小瀧くんは崇裕くんの顔を見えたのか嬉しそうな顔で走ってきた
小瀧｢ あれーー！�陲舛磴鵑半隼砲笋�〜！！ ｣
�霤�｢ お疲れ、｣
小瀧｢ なんでおるん〜？ ｣
�霤�｢ この後俺ら2人でラジオやで ｣
小瀧｢ 照史は？ ｣
桐山｢ ただの連れや、笑 ｣
｢ 崇裕くん頑張ってね ｣
�霤�｢ おん、後でな ｣
｢ あとで？今日中間くんと飲みに行くって ｣
�霤�｢ おん、俺の家に帰ってて ｣
小瀧｢ めっちゃらぶらぶやん、きも ｣
｢ あ、うん、わかった 笑 ｣
3人はスタジオをでて別の仕事に向かった
志尊｢ A、この後の予定は？ ｣
｢ 今日は終わり ｣
志尊｢ 飲みに行かない？ ｣
｢ ごめん、崇裕くんとの約束があるから ｣
志尊｢ …さっきさ何してたの？ ｣
｢ …え？ただ話してただけやけど ｣
志尊｢ 腕に力入れて握られてたのに？なんかAか、凄い嫌な予感がしたんだよね。ごめん、変なこと言って ｣
｢ 全然問題ないけど、もし私のこと心配してくれるならご飯とか、誘わないで？ごめんね ｣
人気アイドルである崇裕くんのイメージ維持のためにも私はこのことを言えへん。
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作者名：くれあ
| 作成日時：2019年12月22日 17時
