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ドラマの撮影が押して崇裕くんとの約束の時間もとっくにすぎていた
小瀧｢ あーあ、この後流星と飲みに行く約束あったのにキャンセルやーん！ ｣
｢ 小瀧くんは呑気やね ｣
小瀧｢ Aはどうすんの？ ｣
｢ 崇裕くんとデート…やったけどもう多分あかんな ｣
携帯を見るとすごい数の崇裕くんからの不在着信とLINEが入ってて直ぐにかけ直しするとすぐに出た
｢ 崇裕くん…！ ｣
�霤�｢ A？やっとでた…大丈夫か？ ｣
｢ ごめんね、撮影すごい押しちゃって…ご飯行けへん… ｣
�霤�｢ ええよ、俺の家に帰ってき？待ってるから ｣
｢ うん、ほんまごめん…って小瀧くん、、！！ ｣
崇裕くんと電話してたのに横で聞いていた小瀧くんに携帯を取られ、スピーカーにして話し出した
小瀧｢ もしもし�陲舛磧爾鵝� ｣
｢ ねえ、返して、！ ｣
小瀧｢ �陲舛磴鵑硫塙圓辰討┐─�？｣
�霤�｢ なんで望が来んねん、笑 ｣
｢ 小瀧くんは行かへんよ！！私一人で行く！ ｣
小瀧｢ Aばっかりずるいやーん。おれの�陲舛磴鵑笋靴�〜？ ｣
�霤�｢ うちなんもないで？ ｣
｢ え？ ｣
小瀧｢ やったー！！ほな今から行くなー！ ｣
謎に小瀧くんと一緒にマネージャーさんに送って貰って崇裕くんの家に向かった
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作者名：くれあ
| 作成日時：2019年12月22日 17時
