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�霤� side
ラジオの仕事も無事何も無く終わり淳太とのご飯も終わって家に帰ってリビングにいくと愛おしいAがソファーで寝ていた
�霤�｢ A〜起きや〜こんなところで寝てたら風邪ひくで〜？ ｣
｢ ん〜志尊くん…私は崇裕くんがすき〜 ｣
�霤�｢ 可愛い寝言言ってんな、笑 ｣
｢ ん…崇裕くん…？ ｣
�霤�｢ ただいま。ごめんな？遅なって。ベッドで寝ててくれてよかったんやけどなあ ｣
｢ 崇裕くんのこと待ってたんやけど寝ちゃってた ｣
�霤�｢ 一緒に寝よか？ ｣
｢ うん！ ｣
半分寝ぼけてる彼女を寝室に連れて行って一緒の布団の中に入るとすぐに抱きついてくれる。この愛おしさがたまらなく好きで独占欲も強くなる
〜朝
｢ 崇裕くん〜！崇裕くん〜？？ ｣
�霤�｢ ん…おはよ ｣
｢ おはよ！朝ご飯作ったで？食べる？ ｣
�霤�｢ 食べるー！ ｣
｢ ほなはよ起きて〜 ｣
Aに起こされる幸せな目覚め。それに加えて彼女は料理が上手いから一緒に寝たあとは必ず朝ごはんを作ってくれている。
�霤�｢ ん〜おはよ ｣
｢ 崇裕くん、重たい… ｣
�霤�｢ 今日の予定は？ ｣
｢ ドラマと宣伝 ｣
�霤�｢ 忙しいな、今日も ｣
｢ 崇裕くんは？ ｣
�霤�｢ 今日は収録 ｣
｢ 一緒にご飯食べに行きたいな… ｣
�霤�｢ ええよ！終わったら連絡して？迎えに行くから ｣
｢ わかった！楽しみにしとくね！ ｣
この笑顔があるから今日も頑張れる
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作者名：くれあ
| 作成日時：2019年12月22日 17時
