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朝起きてリビングに行くと大毅がいて早速アフターのことを問い詰められた
重岡「 とりあえず、今日店来てな 」
「 アフターはしないで 」
重岡「 ここの部屋で待ってるから、受付にこれ渡せばばわかるから、そしてお金は持ってこないでな 」
渡されたのは謎の金のカード。こんなの初めてやしお金は持ってこないって言われたのもひっかかるけど私に言葉を放って直ぐに帰っていった
「 正門 」
正門「 はい 」
「 今後一切ホストに私の情報言わんといて 」
正門「 一応、うちの店の従業員ですけど 」
「 うるさい。もう一回寝て来る 」
部屋に戻って布団に入り目が覚めたのは14:00すぎだった。携帯を見ると謎の着信が沢山入っていた。電話番号にかけてみると出たのは望やった
小瀧「 やっとでた〜 」
「 なんで私の電話番号知ってん 」
小瀧「 大倉くんに聞いてん 」
「 そこまでして私となに話したいん 」
小瀧「 今日店来てな。流星も開けとく言うてるし2人で相手するから 」
「 今日予定入ってん、無理やわ 」
小瀧「 しげのところやろ?その次に来てもええけど 」
「 ほかの客入れた方がええよ。多分今日は行かれへん 」
小瀧「 アフターするん 」
「 しぃひん。知ってるやろ私がアフター嫌いなん 」
小瀧「 ならなんで… 」
「 時間やからきるな、また 」
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作者名:紅恋空 | 作成日時:2019年9月26日 22時