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｢ ん〜美味しい ｣
桐山｢ ご飯もちゃんと食べるんやで？ ｣
｢ わかってる〜！！ ｣
桐山｢ そんな美味しい顔して食べるん可愛いなあ ｣
｢ 照史くん外回りなん？ ｣
桐山｢ せやで、いつもの外回りより今日暇やねん ｣
｢ だから迎えに来てくれたんだ ｣
桐山｢ いつも淳太くんやろ？
淳太くんとは帰り道何してるん？ ｣
｢ ん〜欲しいもの買ってもらってる ｣
桐山｢ 何買ってもらったん？ ｣
｢ 三学期が終わる日は服買ってもらった ｣
桐山｢ へ〜さすがやな ｣
照史くんとの至福の時間が終わって家に帰ったのは
午後6時過ぎ。照史くんは会社に戻った。
家に帰ると流星くんがソファーで寝てて
大毅くんがその上に乗って寝てて
智洋くんがご飯を作ってくれていた
｢ ただいま〜 ｣
神山｢ おかえり、遅かったなあ ｣
｢ 照史くんとパフェ食べてきた ｣
神山｢ ご飯食べれるん？ ｣
｢ 食べれるよ！！ ｣
神山｢ 照史に似て食いしん坊やな ｣
｢ あんなには食わへんけどな ｣
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作者名：くれあ
| 作成日時：2020年2月8日 15時
