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そして5周年を祝う会が来た。首には望が付けた首輪型のチョーカーを付けられて望好みの服に着替えさせられた
中間｢ ひさしぶり ｣
｢ ひさしぶり！ ｣
重岡｢ 変わってへんなあ ｣
｢ 何ヶ月経ったんやろな？ ｣
藤井｢ 5？かな？ ｣
小瀧｢ A ｣
｢ ん？ ｣
名前を呼ばれたから振り向くといつもの黒い目で私のことを見てた。多分だけど彼は嫉妬してる
小瀧｢ 可愛いやろ、Aの服 ｣
藤井｢ 望好みやな ｣
小瀧｢ 当たり前やろ笑 俺の彼女やねんから！ ｣
重岡｢ あいつなんかイキイキしよるな ｣
小瀧｢ やっぱ、好きな人と入れるって幸せなんちゃう？ ｣
神山｢ のんちゃんもイキイキしよるで？ ｣
小瀧｢ 好きやもん〜だって〜〜 ｣
望もお酒でいい感じに酔ってきた。だから大丈夫。みてない。平気。そう思って席を移動して兄組の元に行った
｢ ん〜んまい ｣
桐山｢ それな、�陲舛磴鵑盥イ�やねん ｣
｢ そうなん？�陲舛磴鵑汎韻玄駝�やわ〜 ｣
�霤�｢ 相変わらず笑った顔は可愛いなあ ｣
｢ �陲舛磴鵑眩衒僂錣蕕困�っこええで？ ｣
�霤�｢ そんなん言うたらあかんよ〜？？ ｣
中間｢ 今望と生活してるんやろ？ ｣
｢ せやで？ ｣
中間｢ んじゃ、こんど望の家行くか ｣
｢ 来なくてええわ〜〜笑 ｣
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作者名：紅恋空
| 作成日時：2019年9月22日 0時
