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桐山 side
｢ んんん〜あきとお〜〜 ｣
桐山｢ ほんまにこんなに飲ませるからやで？ ｣
�霤�｢ そんなに弱いなんて知らんかったもん笑 ｣
重岡｢ じゅーんた♡ ｣
中間｢ やめろって！！もう！！ ｣
弟組はモンチ以外全員酔ってる。流星と望はモンチに任せてしげは淳太くんにべったりやから淳太くんに任せて、�陲舛磴鵑�1人で帰り、俺はAを連れて帰る
｢ なあ、、照史〜〜 ｣
桐山｢ ん？ ｣
｢ 好きやで？ずーーーっと照史のことが好きやったで？ ｣
桐山｢ 俺もやで ｣
俺の家に連れて帰ってきたけどずっと甘えたなまま。多分望に甘えることできないんやろうなって思いながら俺はずっとAのことを久しぶりに抱きしめてた
〜朝
目覚めると朝で隣には可愛いAの変わっていない寝顔があった。今日はヒルナンデスで昼前入りだからちょっとゆっくりできた
｢ んんん〜 ｣
桐山｢ おはよ、A ｣
｢ あき、、と？ ｣
桐山｢ せやで？ ｣
｢ 望は？望、、、に怒られる、、帰らな！！ ｣
桐山｢ 大丈夫やから、安心し？ ｣
｢ うん、、わかった ｣
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作者名：紅恋空
| 作成日時：2019年9月22日 0時
