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「A、頭の葉っぱはオシャレと言うやつか？」
「え！どこ？恥ずかしいんだけど」
「ここだ」
頭にいつの間にか葉っぱが乗っかっていたようでクリプトがそれを取ってくれた。
だけど
「クリプト？なんで頭触ってるの？」
「ん？ああ、良い髪だと思ってつい、な」
「ついって、、」
「嫌か？」
「別に嫌じゃないけども」
正直、頭を撫でられるのは好きだ。
一日中撫でられてもいいくらいには
「おーいぼんずー、そのくらいにしとけぇー」
「なんでだ？」
「オクタンにぶっ飛ばされんぞーあいつは怖ーよ、Aのことだとな」
ミラージュに言われオクタンの事を思い出す。
確かにこの光景を見たら物凄く怒ってくるだろう
「そうなのか、A悪かった」
「んーん大丈夫よー」
この会話で今回のマッチ、まだオクタンは生き残ってるだろうか？残ってたらこれから戦う事になるかも知れない覚悟しておかないと
「！？！？敵だ！！」
「え！？」
またもやミラージュの声がしたと思って気をはるが遅く、ヘッショを入れられミラージュがダウンしてしまう。
「ミラージュ！！」
「おいおい勘弁してくれよ」
音的にクレーバーだった、、分が悪すぎる
クリプトもそう思ったらしく急いで岩場に隠れる。
だが
「随分余裕じゃねぇかよ」
「えっ！？オクタン！」
急いでR-99を構えるが遅く、オクタンの弾が当たりダウンしてしまう。
「っっ、、クリプト！」
最後の頼み綱のクリプトに声をかけるが時すでに遅し、ダウンしてしまった。
幸い、私は金のノックダウンシールドだった為隅に移動して復活を試みる。
「A」
「、、オクタン」
だかオクタンに見つかってしまう。
「ここは戦場だ、気ぃ抜きすぎじゃあねぇかよ」
「なによ説教？殺るなら殺んなさいよ」
「ほんと、なんもわかってねぇな」
「え？どういうこ」
「んじゃあなA」
そういい、オクタンは私を殺す
聞き間違えかもしれないが尽きるその前にオクタンの声で何か聞こえた気がするけどなんだったんだろう
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和希(プロフ) - おうどんさん» ああああありがとうございます！英語版ライフラインのモザンビークヒアは伝説です。頑張ります！ありがとうございます！ (2020年3月1日 20時) (
レス) id: 9feaa33097 (このIDを非表示/違反報告)
おうどん(プロフ) - 好き！（挨拶）オクタンは今めちゃめちゃ好きなので、ありがとうございます！p.s.モザンビークがでた時脳内でモザンビークヒアがフラッシュバックした人は私だけではないはずだ。更新頑張って下さい。 (2020年3月1日 20時) (携帯から) (レス) id: 9e44ee148d (このIDを非表示/違反報告)
和希(プロフ) - 澪さん» ありがとうございます！オクタン私も大好きでございます。はい！頑張ります！応援ありがとうございます！ (2020年1月19日 22時) (レス) id: 9feaa33097 (このIDを非表示/違反報告)
澪(プロフ) - オクタン大好きでめちゃめちゃ夢小説探してました！！！ありがとうございます！！頑張ってくださいー！ (2020年1月19日 22時) (レス) id: 201576a179 (このIDを非表示/違反報告)
和希(プロフ) - ﾄﾞﾛｰﾝをﾖﾋﾞﾓどす！！さん» うれしいですぅぅ！いえいえ全然大丈夫ですよ！こちらこそありがとうございました！ (2019年12月30日 6時) (レス) id: 9feaa33097 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：華月 | 作成日時：2019年11月11日 0時
