嫉妬 ページ6
「もうそろ降下かー」
シーズン3が始まって少したった。
私は今回の戦闘はミラージュと新人のクリプトと一緒に行くことになっている。
「よぉーおA、一緒になるのは久しぶりだなぁ」
「そーだねーシーズン3では初めてかな？」
「そうだな！」
ミラージュとあいあいと話していると
「おい、もうそろそろ降下だぞ」
クリプトに怒られる。
「「はーい」」
、
、
そんなこんなで降下し、物資ももろもろ揃ってきた頃
「空に目を！」
クリプトが自分のアビリティで偵察をしてくれた。
「クリプトってこの時めっちゃ無防備だよねー」
「だよなぁ」
そんなことを駄べりながらほっぺをつんつんしたりしてクリプトをいじる。
「んじゃあ、おれも偵察でもしてよっかなっと」
そう言い離れていくミラージュ。
「私はまだ見てよーっと」
しばらく観察していると
「このぼんず、涙ボクロある、、、結構整ってんだなぁ」
「何してるんだ」
「おわぁぁぁあ！」
し、心臓がとまるかと思った、、、
「なんだ、俺の顔になにかついているか」
「いんやーただただ結構整ってるなぁって、あはは」
「そうか」
それだけいい、そっぽをむかれてしまった。
嫌われてしまっただろうか？まあ後で考えればいいか
「敵だ！！！」
ミラージュの声が響く。
「「了解」」
一気に銃声が響き出す。
匂う火薬、飛び散る血や汗。常時ハイな奴のせいで少々戦闘狂気味な私にはなんともそそられる情景だ。
一人、二人とダウンさせ最後の一人も
「お前、そんなちっさい体でよくやるな」
「ちっさいは余計だよ！」
「Aはやる時やる女だぜぇぼんずー」
「そうらしいな」
予想外の褒めたたえに少し照れる。
「そ、そうかな」
「ああ、意外にな」
その戦闘の後は特に戦いはなく、残り５部隊まで進んだ。
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和希(プロフ) - おうどんさん» ああああありがとうございます！英語版ライフラインのモザンビークヒアは伝説です。頑張ります！ありがとうございます！ (2020年3月1日 20時) (
レス) id: 9feaa33097 (このIDを非表示/違反報告)
おうどん(プロフ) - 好き！（挨拶）オクタンは今めちゃめちゃ好きなので、ありがとうございます！p.s.モザンビークがでた時脳内でモザンビークヒアがフラッシュバックした人は私だけではないはずだ。更新頑張って下さい。 (2020年3月1日 20時) (携帯から) (レス) id: 9e44ee148d (このIDを非表示/違反報告)
和希(プロフ) - 澪さん» ありがとうございます！オクタン私も大好きでございます。はい！頑張ります！応援ありがとうございます！ (2020年1月19日 22時) (レス) id: 9feaa33097 (このIDを非表示/違反報告)
澪(プロフ) - オクタン大好きでめちゃめちゃ夢小説探してました！！！ありがとうございます！！頑張ってくださいー！ (2020年1月19日 22時) (レス) id: 201576a179 (このIDを非表示/違反報告)
和希(プロフ) - ﾄﾞﾛｰﾝをﾖﾋﾞﾓどす！！さん» うれしいですぅぅ！いえいえ全然大丈夫ですよ！こちらこそありがとうございました！ (2019年12月30日 6時) (レス) id: 9feaa33097 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：華月 | 作成日時：2019年11月11日 0時
