新シーズン ページ1
新シーズンがやってきた
ビルにマグマ、氷など気温差が激しそうなマップ。
以前のAPEXの舞台であったKingsCanyonとは打って変わった舞台、WorldEdge。
新しくなったAPEXにレジェンド全員興奮状態だ。
私もまた、その1人である。
「どうしたのA、そんなうきうきして」
「レイス！だってさー変わりすぎじゃん？心機一転ってレベルじゃないよ興奮するしょ！」
「そうかしら？まあでも楽しみね。」
レイスに言われ、自分がどれほど楽しみにしているか客観的に意識することができた
「今回のパーティーはレイスと」
誰だと辺りを見渡していると
「俺だぜA」
「オクタン！」
オクタンだ、アドレナリン野郎でそして
「Aの大好きな俺が一緒で嬉しいか」
「んなこと言ってねーわ、このアドレナリン野郎」
「ひっでぇ言い様！」
こんなんだが、一応彼氏である。
「オクタンとレイスかー」
「なにか不満？」
「不満でもあるのかよ」
2人が同時に聞いてくる。
「いやー2人とも移動系じゃん？だから安置とかに置いてかれそうだなーって」
そう言うと
「そうなったらワープホールを繋げてあげるわ」
「それか俺が担いでってやるよ」
「なんとも男らしい」
それ以外でもこの2人はレジェンド屈指の実力もあるからそこも心配と言うことは言わないでおこう
「さあ、そろそろ降下時間よ準備して」
レイスに言われ2人でいそいそと準備を始める。
「あ、そうだ」
「なによオクタン」
オクタンが閃いたように言う。
「今回のマッチさーキル数勝負しねぇ？」
「なんでよ」
「新シーズン1発目だし景気付けに？どうだ」
「めんどくさい」
「そー言って、俺様に負けるかもってビビってんだろ」
「はぁ？」
そう言われると無性にむかつく
「やってやろーじゃん」
「よっし！乗ったァ」
「やるからには絶対負けないから！」
「望むとこよ」
「あなた達、ほんと仲良しね」
レイスに言われ、オクタンはだろーとでも言いそうな顔をして頷いている
「あ、勝負ならなにか景品はあるの？」
「あーじゃあ、、勝った方のいうことをなんでも聞くってのはどうだ」
「よし乗った」
普段俺様なオクタンを言い伏せれると考えると俄然やる気が出てきた
「降下するわよ、頑張りましょう」
「「あいよ！」」
もう降下だ、心臓が高鳴る
そんな私にオクタンが近ずいて、私の耳元で
「ぜってぇヒーヒー言わせてやっから」
「！？」
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和希(プロフ) - おうどんさん» ああああありがとうございます！英語版ライフラインのモザンビークヒアは伝説です。頑張ります！ありがとうございます！ (2020年3月1日 20時) (
レス) id: 9feaa33097 (このIDを非表示/違反報告)
おうどん(プロフ) - 好き！（挨拶）オクタンは今めちゃめちゃ好きなので、ありがとうございます！p.s.モザンビークがでた時脳内でモザンビークヒアがフラッシュバックした人は私だけではないはずだ。更新頑張って下さい。 (2020年3月1日 20時) (携帯から) (レス) id: 9e44ee148d (このIDを非表示/違反報告)
和希(プロフ) - 澪さん» ありがとうございます！オクタン私も大好きでございます。はい！頑張ります！応援ありがとうございます！ (2020年1月19日 22時) (レス) id: 9feaa33097 (このIDを非表示/違反報告)
澪(プロフ) - オクタン大好きでめちゃめちゃ夢小説探してました！！！ありがとうございます！！頑張ってくださいー！ (2020年1月19日 22時) (レス) id: 201576a179 (このIDを非表示/違反報告)
和希(プロフ) - ﾄﾞﾛｰﾝをﾖﾋﾞﾓどす！！さん» うれしいですぅぅ！いえいえ全然大丈夫ですよ！こちらこそありがとうございました！ (2019年12月30日 6時) (レス) id: 9feaa33097 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：華月 | 作成日時：2019年11月11日 0時
