第五話 質問攻めの時間 ページ6
ー貴女sideー
殺センセー「質問がある人は手を挙げて下さい。」
って・・ほぼ全員じゃん。めんどくさいな。
殺センセー「では、前原君。」
前原「俺、前原陽斗。彼氏いる?」
『えっと、まぁ。いますけど。』
前原「なぁんだ、残念。」
なにがだ、全然わからない。
殺センセー「では、茅野さん」
カエデ「私、茅野カエデ!カエデって呼んで!好きな食べ物は?あとプリン好き?」
なんかぶつぶつ巨乳だ、とかいってるけど知らない。
『甘い物が好きかな、プリンは大好き!ありがとうカエデって呼ばしてもらうね。』
殺センセー「片岡さん」
片岡「えっと、私片岡メグ学級委員やってるから、わからないことがあったらいって!」
『ありがとう。片岡さん。』
片岡「どういたしまして。」
この後、いろんな質問に答えた。
約1名の質問を除いて。
転校生にする質問がカップ数とかおかしいだろ
※岡島です。
26人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Requiem - 落ちはどっちですか? (2019年7月1日 17時) (レス) id: d83ab635d7 (このIDを非表示/違反報告)
カルマLove☆(プロフ) - すみません!一つ訂正したいのですが、王様ゲームの時の烏間先生の一人称は俺だと思います。 (2017年9月3日 0時) (レス) id: 71de34bc9e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆず | 作成日時:2015年9月9日 17時