第二十一話 赤の時間 (2班編) ページ32
ーA,M11:20 2班自由行動ー
ー莉桜sideー
ー1班は失敗か。
まぁ成功したら来るわけないもんね
うちらの班で殺してあげるよ
殺センセー
ちなみに、うちらの班は
映画村のチャンバラショー
楽しくなりそう。
岡島「間近だと刀の速度すげーな」
キン ザシ
殺センセー「速く魅せるよく練られた動きですねぇ先生こういう殺陣大好きなんです。」
三村「悪いやつ優勢だ!やばいこっち来た!」
ーってあれ?殺センセーは?
・・・・・
何で、一緒に殺陣やってんの!
あーもう無駄になっちゃった。
まぁ、面白いからいっか
次はうちらが殺しに行くから。
待っててね殺センセー
第二十二話 赤の時間(3班編)→←第二十話 赤の時間 (1班編)
26人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Requiem - 落ちはどっちですか? (2019年7月1日 17時) (レス) id: d83ab635d7 (このIDを非表示/違反報告)
カルマLove☆(プロフ) - すみません!一つ訂正したいのですが、王様ゲームの時の烏間先生の一人称は俺だと思います。 (2017年9月3日 0時) (レス) id: 71de34bc9e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆず | 作成日時:2015年9月9日 17時