第一話 初めましての時間 ページ2
ー貴女sideー
私は今日からE組
差別は嫌いだから
別にいいんだけど
びっくりしたよ。
理事長に呼ばれていったら
E組に行って下さいと言われ今に至る。
まあ、大好きな悠馬に会えるのはいいんだけど
浅野君たちに何を言われるかわからない。
っていうかこのみちながい・・
あっ見えてきた。
業「おはよ〜何でここにいるの?」
朝からうるさいの来たな。
『ん?べつに〜。』
あとでまた会うから言わなかった。
業「あっそ。」
そういって先に行った。
ー職員室ー
開けると変な物体と男の人と女の人がいた。
?「初めまして。私は防衛省から来た烏間だ。
単刀直入に言うこの怪物を殺してほしい」
『わかりました。よろしくお願いします、
烏間先生。』
烏間「ああ、よろしく頼む。」
?「へえ、あんたが新しい子ね、私はイリーナ
イエラビッチよ、よろしく。」
『よろしくお願いしますイリーナ先生。』
イリーナ「あんた大好きよ。」
『はぁ、ありがとうございます。』
?「ヌルフフフ初めまして、
今日から貴女の担任になりました。
殺センセーです。よろしくお願いします。」
『よろしくお願いします。殺センセー?』
ベチョ
殺センセー「ニュヤ!!!!!!」
烏間・イリーナ「!!!!!!」
『速いんですね。そろそろ、
朝のホームルームの時間始まりますし。
もういきますか?殺センセー』
殺センセー「そっそうですね。」
ー廊下ー
殺センセー「何かあったら行って下さいね。」
『どうしたんですか?殺センセー』
殺センセー「いえ、暗い顔をしてたので。」
『そうですか。でも、大丈夫です。』
殺センセー「あっ着きました、でわ、
ここで待っていてください。」
『わかりました。』
私がそういうと、怪物・・殺センセーは教室に
入って行った。
面白くなりそうだと思ったのは私だけの秘密。
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Requiem - 落ちはどっちですか? (2019年7月1日 17時) (レス) id: d83ab635d7 (このIDを非表示/違反報告)
カルマLove☆(プロフ) - すみません!一つ訂正したいのですが、王様ゲームの時の烏間先生の一人称は俺だと思います。 (2017年9月3日 0時) (レス) id: 71de34bc9e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆず | 作成日時:2015年9月9日 17時