5話目 ページ5
Asiten
アタシ達は一旦家に帰り、ブキを持ってこようとい
う話になった。その後にロビーで待ち合わせ
の事だった。…もしかして、S4の人達に
出会えるのかもしれない…？！！ワクワクしながら
もちブキの、スパッタリークリアとそのブキを
入れる入れ物を肩にかけ、イカホを手に持ちながら
玄関に向かう。ぁ、イカパッチン付け忘れていた。
急いで走って部屋に戻り、イカパッチンをもち、
また急いで走って玄関に向かった。玄関の
所に、どさっと座りクツを履く。バトルする前に
疲れたなあ〜…とか思いながらまたブキを肩に
かけ直し、イカホをポケットに入れて家から出る。
そして鍵をかけて行ってきますと言う。
鍵は持ちブキの中に入れて、行ってきますと
一言言った。…よし、楽しまなくっちゃっ。
イカパッチンをぎゅっと握って、また走って
待ち合わせ場所に急いだ。じゃないと可哀想
だもんネ。
＿＿ 待ち合わせ ＿＿
『 ごめんッ〜 ！！遅れたぁ 〜 ！ 』
アロハ「 ぁ、全然〜 ！ 」
「 ぇ、ほんとにがーるちゃんだ〜！！ ちょーウケるぅ〜 」
「 ねぇ〜！、うちら以外にも他にがーるちゃんいたんだネ〜 」
え"ッ、まさかのこのコたちは、、、
ムギ「 あ、自己紹介がまだだったネ〜、 うちは
ムギ！しくよろ〜 ！！てかめっちゃカワイイ〜〜！ え、フレ交しよ〜！！ 」
と言うとアタシに抱きついた。可愛。やば、
好き。結婚してぇ((
『 あ、も、もちろん！！アタシはA！
よろしくっ！ 』
オクタグラス「 あ、私はオクタグラス ！やっばめっちゃ肌白お〜！もちもちぃ〜！ あ、うちともフレ交しよー！ 」
『 あ、う、ウン！！ 』
2人はアタシとフレンド交換をすると頬っぺをもち
もちし始めた。
ムギ「 あ、そーいえばアロハ〜、ダイバーは？ 」
オクタグラス「 あ、確かに、今日は珍しく居ないネ〜 」
アロハ「 あー、 実は昨日なんぱしたコとデート中なんだってさ〜 」
ムギ「 えー！やばぁちょーウケるぅ 」
オクタグラス「 絶対、Aちゃんの方が可愛いし頬っぺもちもちぃ〜 」
ムギ「 まじでそれ〜 」
…はわわッッ、両手に花。これがホントの花。
ンでアロハはにこにこして怖いんですけど。
『 ま、まぁとりあえずバトル行こ？ 』
ムギ「 確かにぃ〜、 バトるために来たもんネ〜、
じゃあいこいこー！ 」
オクタグラス「 あ、ムギちゃんばっかずるー！ 私もー！ 」
『 はわわ、』
＿＿ アロハ「 ちょ、待ってよ？！」
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マリナ(プロフ) - この話凄く気になるので続き頑張って下さい (8月30日 18時) (
レス) id: 0fb1f4b8b5 (このIDを非表示/違反報告)
グリル - 初っ端から私の推しのアロハくんが出てくるの嬉しいです( *´꒳`*)更新は無理せずに頑張ってください! (8月27日 0時) (レス) @page2 id: e434c6676b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ | 作成日時：2023年4月25日 18時
