3話目 ページ3
Asiten
アタシとアロハはバイトの服に着替え、
シフトに向かった。まぁクマサン吃驚してた
ケドさ。まあそりゃそーだ。本当はアタシ
だけだったもん。シフト。けれどもクマサンは
優しいから直ぐに納得してくれた。わァ大好きぃ。
…。まぁほかのコ達はアタシ以外ほぼ男子。
イヤァア…。迷惑かけられねェェ…。
もぶ「 キミ平気？ 」
『 およッ…へ、平気ですよ！！ 』
もぶ「 そっか！なら良かったあ〜 」
とにこにこと笑って、外を見た。かわよす。
というか、流石にぼーっとしすぎるのは駄目か。
バイト中しないようにしなければ。
アロハ「 お、着いたヨ〜 」
『 はわわ、、』
まじで、リアルでみるシャケナダムすげぇな。
ぁ、ブキ、ブキなんだろう。
もぶ「 おお〜、ッてAちゃン、シャープ
マーカーじゃん！ 」
『 ほわ、ホントだ！。 もぶくんは、』
もぶ「 僕は、スプラマニューバー！ 」
もぶに「 俺は バレルスピナー〜 」
『 おお〜、！！ アロハくんは、』
アロハ「 …、ぁ俺は52ガロン！ 」
『 使いやすそーッ 』
もぶ「 1番使いやすそうなキミが言う…？ 」
『 はっ確かにっ… 』
あたしったら、((
もぶに「 あ、始まるよー！ 」
『 はぁいー！ 』
アロハ「 Aちゃんの事は俺がカバーするね♪ 」
『 おけーですっ 』
本物のアロハくんにカバーされるなんて嬉しすぎでしょ。
ﾀﾋねそうよ。()
もぶ「 おわッこじゃけ邪魔ッ？！ 」
『 ぁ、よしッ！ 倒しておいたよ！ 』
もぶ「 あ、ありがとっ 」
少し顔を赤くする。まぁそりゃ照れるよね？？
だってこんな可愛いんだよ？？アタシ。まじで
可愛いよ？？()惚れてもおかしくないよね？？
クマサン「 おや。オオモノシャケが現れたようだね。皆で倒しに行ってくれ。」
とクマサンの声と共にオオモノシャケのヘビ
が現れた。他にもバクタンやアメの、名前忘れたけ
れどシャケが来た。
アロハ「あ、 そっちにバクタン居るから俺ともぶに倒しておくよ〜 」
『 あ、ありがと！ んじゃ、アタシはもぶくんは
コウモリとヘビ倒してくるねー！ 』
と言うと2人は「 はーい！ 」と元気に言った。
カワイイね。んま、もぶくんは吃驚してるケド。
嬉しいでしょッッ？！！こんな可愛いコと一緒にバ
イトやれて。…ふざけんのやめてオオモノシャケやろ。
ッて、ぁコウモリのアメが解き放たれちゃった。
やばっ
＿＿ 一旦〆
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マリナ(プロフ) - この話凄く気になるので続き頑張って下さい (8月30日 18時) (
レス) id: 0fb1f4b8b5 (このIDを非表示/違反報告)
グリル - 初っ端から私の推しのアロハくんが出てくるの嬉しいです( *´꒳`*)更新は無理せずに頑張ってください! (8月27日 0時) (レス) @page2 id: e434c6676b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ | 作成日時：2023年4月25日 18時
