第118話 ページ28
部屋の中では、楽しくお茶会が開かれていた
ガ「ブワァハハ！そりゃぁたまげたもんじゃい！」
黄「笑い事じゃないですよぉ」
『大変でしたね・・・そういえば、クザンさんは・・・』
黄「センゴクさんの所にでもいるんじゃないのぉ」
ガ「何なら見に行ってみるか！茶を貰いにいくしのぉ！」
『それじゃぁ・・・行ってみましょうか・・・』
ミアカ達は元帥室に向かった
〜数分後〜
元帥室に着くと、中から怒鳴り声が聞こえた
？「もっとしかっりしろ！」
？「す、すみません・・・」
すると、ガープが勢いよく扉を開けた
ガ「センゴク！茶を貰いに来たぞ！」
セ「ガープ、今私はこの馬鹿なクザンを説教中だ！そんなのは後にしろ！」
青「ば、馬鹿・・・！？」
ガ「まぁ落ち着け、ミアカがクザンの事を心配してここに来たんじゃい」
青「ミアカちゃん！やっぱり優しいね！」
青「それじゃセンゴクさん、もうそれぐらいにして終わりにしましょう！それじゃぁ失礼します！」
セ「こらっ！クザン！」
青雉が元帥室から出ようとしたら、一人の海兵が入って来た
海兵「失礼します！元帥殿に至急の連絡をお伝えに来ました！」
セ「至急の？一体なんだ？」
海兵「はっ！つい先ほど、第153支部でモーガン大佐が支部を置いていた町に違反的な行為を行っていたと連絡が入ってきました！」
セ「なるほどな・・・そいつはこちらが受け取ろう。ガープ、お前が受け渡しに行ってこい」
ガ「なんじゃと！？わしは折角ミアカとせんべいを食べようと思ったのにのぉ・・・しょうがないわい。ミアカ、直ぐに終わらせてくるから待っといてくれ！」
『分かりました・・・』
ガ「そんじゃ行ってくるわい！」
ガープは元帥室を出て行った
セ「あいつはちゃんとやってくるのか・・・？そういえば、ミアカに頼みたい仕事があるんだったな」
『頼みたい仕事ですか・・・？』
セ「ああ。仕事の内容は、今サカズキがクザンの分の書類をしているのだが、それの手伝いをしてくれないか？できれば、ボルサリーノもやってもらいたい」
『いいですよ・・・おじいちゃんが帰ってくるまで時間があるので・・・』
黄「わっしも構いませんよぉ。それにしても、こっそり部屋から抜け出ていこうとしているクザンには何をさせればいいんですかぁ？」
青「ギクッ！」
セ「そうだな、クザンも反省しながら書類を片付けてもらおうか」
『頑張りましょう・・・クザンさん・・・』
青「え〜・・・」
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まふらー。 - 夢主ちゃんの親友の子ってもう出ないんですか？ 死んでるけど、死んでるけどぉ↓ 出してほしいです。はい。うん。 更新頑張ってください。 (2017年12月10日 16時) (
レス) id: 223f7ad38f (このIDを非表示/違反報告)
藍蘭 - この話は大好き！更新頑張って！ (2017年11月26日 14時) (レス) id: d1f6f66da0 (このIDを非表示/違反報告)
ジュリ - おぉぉぉ！良いところに来たなクノ！ (2017年10月28日 23時) (レス) id: 84c51744c8 (このIDを非表示/違反報告)
侑奈(プロフ) - ワンピースにハマり始めて見てみたらすごく面白くて次の更新を楽しみにしてます！頑張ってくださいね！ (2017年6月23日 19時) (レス) id: 18fb2c208e (このIDを非表示/違反報告)
寺さん＠寝不足(プロフ) - 返信遅れてすみませんm(__)m励ましの言葉、ありがとうございます！これからも頑張ります！(⌒∇⌒) (2016年12月21日 19時) (レス) id: efdbface18 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：寺さん＠寝不足 x他2人 | 作成日時：2016年12月10日 16時
