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学園の転校生 ページ1
私は高校二年の天咲要(アマサキカナメ)。私はいつも通りに学校に行った。いつも通り友達と話したりしていた。今日は転校生がくるみたい。
そしてこれは私とある転校生のお話です。
ホームルームの時間となり、先生が言う。
「今日は転校生が来ています。入って来て下さい。」
すると青い上着を着ていてそしてフードを被っている女の子が入ってきた。
何あの子、不思議、怖いなどヒソヒソ聞こえる。
「…………」
「えっと…自己紹介できる?」
先生も怯えてる感じだった。その子は何も喋らない。
「あ、この子は月夜さんです。皆…仲良くしてあげてね…?」
「は、はーい…」
皆絶対仲良く出来ないよね。
自己紹介が終わったあと、私の隣の席が空いていたからその子はその席につくことになった。
そしてその子との学校生活が始まるのでした。
どうも、はじめまして。月夜です。今回初めて占ツクをやります。そして小説を書きました。こんな私ですがよろしくお願いします。
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作者名:月夜 | 作成日時:2018年3月17日 0時