1月1日 ページ1
時は2月
私は先輩の卒業プレゼント作りに追われていた。
私は男子バスケットボール部のマネージャー
約一年後に卒業を控えた高校2年生
毎年卒業プレゼントを作るけど今年は先輩は多く作り手私たちマネージャーは少なかった
「やばい!!この量マジおわらんよ」
そう、タメのマネージャーのさっちゃんは言った
「そうだね〜 やばいねこれは」
なんて返しながらお互いに手は止めない
ガラッ
教室のドアがあいた
「おすおす!頑張ってる??笑 差し入れ持ってきたよ」
そう言ってジュースをくれたのは中田
とおまけでついてきた本木と宗太くん
そう。
これが
君と私の
はじめての出会いだった。
私とさっちゃんを中田は手伝ってくれてて
それを見てる本木と宗太くん
本木は元々友達で
宗太くんは一方的に知ってただけで
今日がはじめましてだ。
はじめてだけど話しやすくて優しくて
すごくいい人だった。
そんなこんなで仲良くなって
1ヶ月たった。
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作者名:ホムサ | 作成日時:2018年9月18日 22時