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Aが食堂から出ていったその後......
サッチ「なあ、さっきのAちゃん...その、ぜってぇ大丈夫じゃないよなぁ？」
ハルタ「あぁ、そうだね。」
ビスタ「強く発言したあとからだよな、」
サッチ「はぁぁぁ、俺のせいだよな今のは...」
ビスタ「そう、気に病むな なにかきっかけがあったのは間違いないが もっと...」
サーチ「根本的なところからなにかありそうよね...」
ハルタ「だねぇ...」
サッチ「ん？」
３人「サーチ姐さん？！ いつのまに！！」
サーチ「Aちゃんが出ていってすぐよ笑」
サッチ「びっびっくりしましたよ！！」
サーチ「あはは、人をオバケみたいにいって笑 失礼ねぇ」
ビスタ「ところで、根本的なところからってどういうことですか？」
サーチ「うん？ あぁ 最初にあの子と話した時にね......」
〜数時間前〜
A「帰る場所が、帰りを待ってくれる人がほしい！」
〜.〜.〜.〜
サーチ「って 言ってたのよぉ」
ハルタ「確かに、それ聞いたらなんだか引っ掛かるね」
サッチ「今までは 帰る場所も帰りを待ってくれる人も居なかったってことになるな。」
サーチ「そうなのよ」
ハルタ「あと、これは俺が個人的に気になる事なんだけど...」
サーチ「なあに？」
ハルタ「ごめんなさいって謝ってるときに体を守るようにしゃがみこんだような気がしたんだ」
サッチ「そうか？」
ハルタ「いや、俺の気のせいな可能性も、、、」
サーチ「それは正解だと思うわよ？」
ビスタ「サーチ姐さんが一番なつかれてるんだから なにか話してみたらどうですか？」
サーチ「そうねぇ、それが手っ取り早いわよね」
ビスタ「可愛い妹なのでよろしくお願いしますね？笑」
サーチ「わかってるわよ笑 任しときなさい！笑笑」
出会ったばかりだけど、貴女はもう大切な家族なのよ...貴女を苦しめるなにかがまだ私にはわからないけど、助け出せるならその、暗闇から救い出したいの...ねぇ、私達の可愛い妹ちゃん笑
［作者より］
こんな意味の分からない小説(?)私の妄想話をよんでくださってありがとうございます笑
まだまだ、書くのには慣れていないし、読みにくい 台詞が多すぎる(ほぼ台詞...)等々ありますでしょうが 色々改善していくつもりです... 暇つぶし程度に楽しんで頂けたら幸いです(´・ω・`)
では、また微妙に字数が余ったら現れると思います 次の再会を楽しみにしてますね(一方的に)←
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作者名：ホムサ x他1人 | 作成日時：2016年10月5日 22時
