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「あ、目が覚めた」
主「あなたは」
「私はモア！」
かわいい女の子
幼いころのヨナに少し似ている
主「私は…ペクよ」
モア「ペクお姉ちゃん！名前の通り綺麗な白」
えへへと笑うモアはとってもかわいい
「目が覚めたようだね」
モア「あ、お父さん。お姉ちゃんねペクって名前なんだって！」
モアの父「そうですか。無事で何よりです
お腹空いているでしょう少し待っていてください」
隙間から入る風、あのこけてしまった頬
そして意識の途絶える前に目にした横たわる人々
モアの父「さあ、どうぞ」
これはこの人達にとってはとても貴重な食材
モアの父「遠慮せず食べて下さい。」
毎日が必死なのに私にご飯を食べさせてもくれる
主「とっても美味しいです」
モアの父上は奥の部屋に歩いていく
モア「お母さんだよ」
主「病気なのですか」
モアの父上の隣に腰を下ろすとポツリポツリと話してくれた
ここは貧困地で食事も取れない人の方が多いこと
病に勝つためには免疫力を付けなくてはいけない
助けられる方法は…
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れ(プロフ) - とっても好きです！！これからも無理ない範囲で頑張ってください！いつまでも待ちます！応援しています！！好きです！！(>_<。) (2019年10月4日 7時) (
レス) id: 7701c78eca (このIDを非表示/違反報告)
芽留 - 初めまして(//∇//)小説大好きです(*≧∀≦*)これからも頑張って下さい＼(^o^)／ (2016年6月5日 14時) (レス) id: 26cf51f692 (このIDを非表示/違反報告)
。・*妃茄*・。(プロフ) - 面白いです！スウォン大好きです！頑張ってください！ (2016年4月24日 13時) (レス) id: 76653dbb10 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：出雲 | 作成日時：2015年10月7日 14時
